山狸

@yama_tanu
2017年10月5日に登録

SF
現代ファンタジー

2021年12月2日
星野光の彼方を更新
停滞していた「星野光の彼方」を更新しました。相変わらず、分量は、多いです･･･
2021年12月2日
「犬竜の仲」大幅加筆修正しました
完結していた「犬竜の仲」ですが、大幅に加筆修正しました。改訂に伴い、ファイル数が3→4に増えています。主な変更箇所は、（1）（2）に集中していますが、全体的な設定にも変更が入っています（あまねの位置づけが「近所の子」→「弟子」に変わりました）
2019年1月10日
久しぶりに交信･･･もとい更新
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886089032/episodes/1177354054888138673 おお、何やらリンクが自動で挿入されている･･･というわけで、お試しでこのまま続きからノートを書いてみたりなんかしたりなんか。星野光の第4章（といいつつ０から始まるので実は5話目という･･･ちょっと失敗したかなあ。素直に１から初めておくべきだったか）。章立てが細かすぎるような気がしないでもない。まあ、その辺りは全体が仕上がってから再調整しようかと。ファンタジーらしからぬファンタジーを出すか出さぬか考え中。魔法も魔王も魔物も出ないし、転生もないけど、ファンタジー。どうなんだろうなあ･･･。その前に完結させようか、私。
2018年6月23日
名前のセンスが
今日は公開するものがないんですが（公開するには、ちと整備が必要なので）。ほろほろとカクヨムをさまよっていて見つけたとある小説。面白いのだけれども、ショックなことが一つ。何故っっっ、ネーミングセンスが同じ系統なんだ。まだ4本くらいしか読んでいないのに二つも名前かぶってたよ･･･。普通に日本人名とかなら、かぶるのも分かるのだけれど、カタカナ名でそこまでかぶる？まあ、しょうがないなあ。あまり長いと自分が覚えられなくて、短めの名前にしてるからＴＴ。自分の作品中でも同じ名前が別話別キャラで出てしまったりする。公開する時は、さすがに変えないとまずかろうなあ･･･ううう。
2018年6月19日
星野光第3章公開
とりあえず、続きを公開しました。･･･一本別の作品が取れそうなくらいの内容なのですが･･･ひとつの話にネタをどうも詰め込みすぎるようです。この性質（たち）は、どうも昔から変わりません。いいような、悪いような、ではありますが、ともあれ、楽しんで頂けたら幸いです。
2018年6月18日
短編を公開
読み切りのものが少なすぎるので、小品を公開。と言いつつ、ベースの世界設定はかなり大がかりなのですが。メインストーリーはまたいずれ。いくつか公開するかどうか迷っている作品があって、考え中。このまま行くと、迷宮化しそうな気がしないことも･･･むむ。とりあえず、短編用モード欲しいなあ。それとも、存在するけど私が見落としているだけかな･･･
2018年6月12日
犬竜の仲のこと＆星をありがとうございます
犬竜の仲に星、ありがとうございます。なんで妖犬や竜や変な輩が普通に日本を闊歩しているんだ･･･と自分でも思いつつ書きました。元々読み切り系のシリーズものなのですが、ちょっと書き直しが追いついておらず、まず一本のみの公開しています。端役設定だった久遠が何故か全体を乗っ取っているのは何故？やっぱり押せ押せキャラっていうのは、架空世界でも強いんですかねえ･･･？
2018年6月11日
星野光第2章公開
星野光の彼方、第2章を公開しました。いよいよ出発です。
2018年6月10日
名前の話を読んだので･･･
話を作る時、実はいちばん苦しむのが、登場人物の名前決め。空から降ってくる場合はいいのですが、そうでないと延々、延々、何日も何日もうなる羽目に。早く書き始めたいのに名前が決まらないことには、全然始められません。かてて加えて、私の場合、名前をおろそかにできない事情があります。というのも名前によって話が良く進むかどうかが変わってしまうのです。キャラの性格にも影響が出るので、名前決めは結構恐ろしい作業です。しかも、名前を覚えるのが苦手。現実でも小説でも。下手な名前にすると自分が覚えられないという罠が待ち構えています。私の話に出る登場人物名が、おおむね短いのはこれが理由。後、頭の文字が極力かぶらないようにしています（自分が間違えるから）。まあ、とはいえ、やむを得ず頭の文字がかぶってしまう場合も多々あるのですけれども。どうでもいいけど、星野光キャラの名前メイクはこんな感じわかば：親しみやすさを優先。当初「若葉」と漢字表記だったが、しっくりこないので、ひらがなにシャハン：空から降ってきた。一瞬で決まったロスハン：同上。シャハンと末尾が同じで若干紛らわしいことに後で気付いたが、キャラが固まってしまっていたので変更できずそのまま（いちばん初めに作った時は、ほとんど出番がなかったので問題なかった）水嶺：水という字が使いたかった。悶々と悩んだ末、辞書等ひっくり返してこれに決定。当初予定とかなり違うキャラになったナーナリューズ：インドの僧、龍樹（ナーガールジュナ）の名前から。龍樹は、大乗仏教を体系化した人、らしい（と昔歴史で習った）
2018年6月10日
ありがとうございます
初めて☆を頂きました。ありがとうございます。フォローして下さった皆様、ありがとうございます。楽しんで頂けたら本当にうれしいです。第2シリーズ（「続星野光の彼方」）まで、一応ベースの話は出来上がっています･･･が、シリーズ全体の大幅加筆修正を進めていますので、更新はぼつぼつになりそうです。時々大岩みたいな部分があって止まってしまうんですよね。第3シリーズ（「そして星野光の彼方」）も若干話が出来ており、大まかな流れは決まっています。長い旅になってしまいますが、どうかよろしくお願い致します。
2018年6月8日
本当に公開したかった作品を
ここに公開します。タイトルにふりがなをどうつければ良いか分からなかったのでそのままになっていますが、「星野光」は「せいやこう」と読みます。全部で三部構成です。気軽に読めばそれなりに、深く考えればまたそれはそれなりに、「見るもの」がある･･･つもり。大幅加筆修正中なので、順次公開予定。とりあえずは、初めの二ファイルを公開しました。
2017年10月8日
やっぱり良く分からない･･･
章やら見出しやら、難しい･･･まあ、いいことにしよう（いいのか？）。あれこれ本当はもう少しなんとかすべき要素もいろいろありつつ、他の話との関連により、当面こんな感じ。まあ、ある意味普通のファンタジーだけど、これではない、非常に変わった奴を一本、出すかどうか迷い中。まあ、出しても出さなくても世の中変わりはないけどねえ。
2017年10月6日
清掃部隊2話目を公開
立て続けだけれども、とりあえず。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054884189874/episodes/1177354054884194449 ･･･ぽちっとな、と押したら↑リンクが出た。多分これで飛べるのだろう、うん、たぶん、きっと。次はファンタジーをアップするかなあと思って見たり思わなかったり。
2017年10月5日
はじめまして
お初でございます。とりあえず、手持ちの作品を公開してみました。まだいろいろあるけど、読み切りの方がいいかな、と。 SFですが、割合SF苦手、とかSF食わず嫌い、とか、そういう人でも読みやすい･･･はず、たぶん、きっと。後はファンタジーものも手持ちで何本かあるので、いずれ公開しようかと考え中。