八木崎

どうも、おはようございます。八木崎です。

今月の初めから書いていた一条さんの短編小説でしたが……ようやく書き終える事が出来ました(;'∀')　途中から一条さんの話よりも如月さんの話ばかり書いていたので、終わらせるまでに少し時間が掛かっていました。続きを待っていた方には申し訳ありませんでした(´;ω;｀)　次から短編小説を書く時には、予め書き終えてから投稿しようと思います(;^_^A

さて、今回この話を書いた理由は……ちょっとした相手のギャップ萌えと、胸キュンを意識して書いたのですが……一条さんの不器用さと主人公のポチくんの鈍感さが合わさって、カオスになるという結果で終わりました( ;∀;)　上手く書けていたかしら(-_-;)

まぁ、そんな感じで今回の短編小説は終わりですが、またコンテストや企画で書きたいと思いましたら、しれっと投稿すると思います。一条さんシリーズ、何気に２作品がコンテストの中間選考を突破している点を見ると、ある程度は受け入れられる見込みはあると思うので……。

そんな感じで、長編の如月さんとは違ってさらっと読める量にはなっているので、もし良ければ読んでやってください。よろしくお願いいたしますm(__)m


『続々続・一条さんには逆らえない～クラスの女王様な彼女に絶対服従な奴隷の僕。だけど、いつか絶対にわからせてやる～』


https://kakuyomu.jp/works/16818093076808124631/episodes/16818093076808505104



※　画像は一条さんのイメージをAIイラストで出力したものです。服装がもうめちゃくちゃで出力がしっかりと出来なかったので、顔面アップになります。本当は八重歯とかも足したかったですが、それを入れるとギザ歯になるので断念。