• 現代ドラマ
  • エッセイ・ノンフィクション

短編を書こう

「夜と昼の狭間で」はどのくらいの量になるかあまり考えず書き進めた結果、チープでチートな手法を使っているせいもあり長い話となってしまいました。
ある程度まとまった話をしないと何の話か分からなくなるのでは、という懸念もありましたが、やはり少し長すぎる。

もうちょっと気軽に読める短編を積み上げて、人力飛行機活動が分かるようなアプローチを少しやってみようかと考えています。

夜と昼の狭間のショート版を編集することも一案とは思います。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する