頭の中の空想や想像、妄想を文字に書き起こしたい 何者にもなれそうないけど書く事を続けたい。 知識をもっと得たい。
個人出版で『中庸配慮と未来の話』というタイトルの本を出版している 一応 自称作家です なぜか中庸と聞くと宗教思想だとか ありのまま を意味するとか変な誤解をされることが多いですが辞書どおりの意味で 片寄らないの意味で使用していますので悪しからずお願いします
ふっと頭に降りてきたアイデアを、カタチにして供養しています。
自主映画製作集団「おとめ座蝶映河団」代表。監督/脚本/撮影/編集/VFXをやっています。その他、大学生の頃から人力飛行機（鳥人間コンテストの飛行機）を作るなど広くものづくりが大好きな人間。 文筆歴は中学生の時に書いた舞台脚本が始まり。高校の時には文芸部に所属、俳句甲子園に出た友人を持ち、今でも小説、脚本、短歌、俳句をほそぼそと書いています。でも、本職はあくまで都内勤務のサラリーマン（資本主義の犬）です。
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