■『昊国秘史《巻二》~元皇太女、幽迷宮の残夢に眩惑す~』更新しました!
https://kakuyomu.jp/works/16818093072992812371/episodes/16818093081039956730しばらく更新が滞りましたが、
少し持ち直しましたので、今日も無事更新しました!
既にお読みいただいた皆様、早速ありがとうございます♪
PV、♥、コメント等々、執筆の力になっております。
本当に、ありがとうございます。
先日、ここでだったか、X(旧Twitter)だったか、或いはどっちもだったか。
とある回のPV数だけ爆発している話をしたのですが、
なぜか、未だにちまちま増え続けています。
本当に不 思 議。
ありがたいことです。
さて今話です。
前回倒れてしまった皓月ですが、
今回は、皇太子(既魄)の方の視点のお話になっています。
巻一では、あんまり書けなかった既魄視点。
巻二では、頻繁に登場させています。
が、結構この人、宵からすると、書くの結構、難しいんですよね。性格が。
ただ、お話的には結構重要なところなので、頑張っています。
昨日は、ちょっぴりお酒(!)を入れて頑張りました。
飲んだのは数ヶ月ぶりな気がします。
かなりの推敲魔なのですが(そのくせ、割と誤字多い)、
お酒を入れると、
余計な躊躇が消えて、
書くのがはかどるような気がします。
ただし、飲み過ぎると眠くなっちゃいますけれども。
そんな感じで、筆が躍動(?)した第二十三、
楽しんでいただけると、嬉しいです。