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うっかり筆が乗ってしまったので

◆二回更新して仕舞いました。
早速読んで下さった方、ありがとうございます。嬉しいです。

が、一先ず更新ラッシュはこれくらいにおさえておこうと思います。
ちょっと仕事再開しても、定期的に更新出来るように書きためます……。

『昊国秘史〈巻二〉~元皇太女、幽迷宮の残夢に眩惑す~』第九
https://kakuyomu.jp/works/16818093072992812371/episodes/16818093074714597617)

皓月の予想通り、結構重要な情報を持っていた宜王との会話+誰かさんとの出くわし回でした。
宜王の会話では、巻一にあった伏線を引っ張り出してきました。
この後、巻一に張っておいた伏線をもうすこ~し回収します(多分)。


◆一個前のノートでのドラマの話
そういえば、今期「光る君へ」だけ、(超珍しくも)リアタイで追っかけていました。

Xの相互さんも、わたくしのTLでは観てる方多いので、そのツイートを合わせて観てると、とても楽しい。

テロップで、考証のところに、恩師の名が流れてきて、
ちょっと心臓がざわつきました。

……なんであれ、気付いてなかったかな、ホント。

それは兎も角。
平安時代、美味しい。
観てると、書きたくなってきますね。
まず今連載中の書けって話ですが。
自分の書いたものですと、
和風って、時代がいまいちはっきりしないのが多いので。

一応、明瞭に江戸時代の事件(「明暦の大火」所謂「振袖火事」)を扱ったのはあります。
→(https://kakuyomu.jp/works/1177354054885879645)の「第一夜 きぬにうつせし情」。


最近、読む方が少し、滞っておりますが、
休みが明けたら諸々読みに行きます!!
一先ず書けるだけ書いて置きたいので。

以上です^^

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