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しまったもう六話だ。

■更新しました
『昊国秘史〈巻二〉~元皇太女、幽迷宮の残夢に眩惑す~』
第六
https://kakuyomu.jp/works/16818093072992812371/episodes/16818093074449621859

やっと第一章終わりました。
スピード感のある展開、難しい。

巻一で抑えまくってたので、
ちょっと書きたいものが色々噴出したのですが、
許して下さい。

次は飛び出しますので。

前回と、今話で、身長の話が出ましたので。
主役二人の身長をちょっと。

因みに、『昊国秘史』は唐制を取っているので(一応。一応です! わかりやすさ優先の所も有り)、

表記は、唐代の小尺(1尺=30センチ)です。
大尺(1尺=36センチ)だと計算が面倒だったので、小尺にしました。
 
【皓月】
 五尺五寸(165センチ)颱ではそこそこの長身。

【水適(璧志/旣魄)】
 六尺五寸(195センチ)でかい。冠まで被ったら、余裕で2m超す。

両者の身長差、ぴったり一尺。
多分、適の鎖骨辺りに皓月の頭のてっぺんが来る感じ。
とはいえ、
皓月も、皞容ほどではないものの、
颱人女性としては、そこそこの身長ではあります。

ただ、浩人女性だとそれなりに居る身長。

作中では、颱と浩の対比を意識しながら書いておりますが、
美意識の違いについてはあんまり言及していないと思いますのでついでに。

浩の美人は、柳楊の様にほっそりすらっと清楚系  
颱の美人は、大輪の牡丹の様な、豊満で華やかな妖艶系 です。

皓月は、完全に後者です。
体を動かすのが習慣なので、引き締まる所は引き締まって、
出るところは出てる感じです。

因みに、妹ちゃんメイク&髪型&浩の衣裳を着ると清楚系にもなれるそうです。

素晴らしいですね。


■二胡の練習行ってきました。

先回G調の練習入ったと思ったら、
今日は、ポジション移動を教わりました。

……何か、ペース速いの……気のせい……?

またしても、只管首を傾げながら、
何回も先生の手の動きを見せて貰いつつ、
やってみて……わか……らない(;;)!!

いや、マジで。分からない……。

動画でも探して、復習してきます……。

■新年度の人事が発表されました。

すっご~~~~~~~く忙しくなりそうなので、
暇なうちに、せっせと書き進めることにします。

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