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やっとここまで来ました

『昊国秘史』大体一巻分の半分近くまで来ました。

ようやく2人が出会いました(?)

短いし、言葉も交わしてはおりませんけれども。

それぞれにとって、
深い意味のあるシーンでもありました。

後半を駆け抜けていきます。



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