御覧頂きましてありがとうございます!
『昊国秘史』も、そろそろ中盤です。
第8章は、木陰でまどろんでいる皓月に、巫澂が声を掛けるシーン。
そこから、皓月がお茶を振る舞い……と、続いていくことになるのですが。
このシーンは、
今作で書きたかったシーンの一つでもあり、
伏線だらけの重要なシーンでもあったりします。
そろそろお気づきの方もいらっしゃるのではと思うのですが、
もう少し、皓月と巫澂とのやり取りを楽しんでいただければと、思います笑
ここから本格的に物語が展開して参りますので、
引き続きお付き合いいただければ幸いです!!