お読みくださり、ありがとうございます。
初めに、
卷六、今回の卷七アップと合わせて、少々、書き直しました。
話の筋に、たいした影響はございませんが、
お読みいただくと、今後の展開を理解する上で、楽かも知れません(*´艸`)
さて、
フォローしていただいたり、
応援ぽちっとしていただいたり、
☆レビューをいただいたりと、
とてもありがたく、嬉しく、
かつて無いほどのスピードで、
順調に小説を更新しております。
(※当社比※)
そしてそして、
先日、ついに1000PV達成しました!!
わーい!
これも、貴重なお時間を割いて、
私の小説をお読みいただいた、
全ての方のお陰様でございます!
凄い勢いで、
月娥と、碧血双傳をお読みいただいた方もいらっしゃいまして……
こころから、
ありがとうございます!
大好きです!!←
文化的な内容は、
実際の中国の宋代位を参考にしております。
日本だと、ややマイナーな時代でしょうか……。
(平安末期から鎌倉くらいです)
が、創作の世界観などに合わせて、
結構変えております。
その辺は踏まえてお読みいただければと思います。
実際では、「あり得ない!」な~んて内容なんかもあったりします。
因みに、本当にイメージで言いますと、
同じ世界観で描く『碧血双傳』の舞台・珱代は、
唐の時代をイメージしています。
が、あまりに、ぼやっとしすぎていて、
唐っぽさは、……皆無!です()
はてさて、
次から、一気に動いて参ります。
人間関係などが、結構、(かなり)複雑になっていきます。
その分、色々な人々の思いなどが絡んで参ります。
それが、私がこの作品で書こうと思う所の一つです。
白夜と、柳雫姫との関係も、少しずつ変わっていきます。
そんなところを見ていただき、お楽しみいただけたら、幸いです!!