突然ですが、
現在、当ユーザー、仮刹は、当サイトさまであります「カクヨム」運営さまが現在、計画されております収益化プログラムの内容にあります広告収益システムに沿った、非常に期待した『虚構物語』の投稿予定をするか、しないかで非常に思案中であります。
これは、現時点までのカクヨム運営さまが公開されております広告収益還元システムの概要を、勝手に独断で私、仮刹が自己判断と自己責任に基づいて、身勝手に解釈し、期待し、その広告収益還元を自身が獲得する為を目的とした『虚構』をほぼ四百字詰め原稿用紙に換算して一枚分のさらにそれの半分ほど(約二百文字未満)のプロットで用意しているという、まったくよく意味の分からないお知らせとなります。
現在、私、仮刹は、カクヨム運営さまが計画されております、広告収益還元の方針目的に非常に合致した、一つの「願望虚構」を所有し所持しております。
よって、もし、この広告収益システムが、現在の運営さまの公表通り、今年2019秋頃に導入されたときには、そのシステムをよく吟味したのちに、私が良好と判断した場合には、それ専用に用意した「虚構物語」の連載を「カクヨムさまオンリー」で開始してみようかと思案している次第であります。
ちなみにこれは全くの予定であり、決定では完全にございません。
それでも、なお、今ここで、この事をお知らせしたのには『理由』があります。
この今、私、仮刹が用意していると宣っている「虚構」の『テーマ』は現在、至るところで、
非常に目にする事になってしまっている「ひきこもり」です。
特に私のこの今回の予定虚構では「中高年のひきこもり」をテーマとしております。
……私は「ひきこもり」という言葉があまり好きではないので、ここでは「無就労者」という言葉に取り繕わさせて置き換えさせて頂きます。「ニート」や「無職」といったような言葉なども個人的には私は嫌いです。ま、それはさておき。
この「無就労者」という虚構のテーマが、現在カクヨム運営さまが企画されております「広告収益還元」システムと非常に目指している『目的』が合致していると、現在の仮刹は判断しております。
よって、これからのカクヨム運営さまよりの方針のお知らせの内容の如何によっては、また私の気持ちが大きく角度180度変遷するかもしれませんが、現在の私はその様に意思していることをまずはお知らせいたしました。
なお、これを読んでおられる可能性が非常にあります、
カクヨム運営さまの宿命のライバルである、
この近況ノートをスパイされているだろう、
他サイトさまである「小説家になろう」運営さまへ。
あなたさまが私のこの近況ノートのお知らせを盗み見て嫉妬し、あなたさまもまたこの「広告収益還元」運営方針に『慌てて』乗り出すことは、私という一人の一ユーザとして、絶対に歓迎は致しません。それを真っ先にやった場合、少なくとも、私はあなた様方をヒドく軽蔑いたします。
あなたさまにはあなたさまのイイ所を伸ばしていってほしいと私、仮刹は考えて願っております。
私が、この「カクヨム」運営さまの広告収益システム用にと考えております、その虚構の本質的な性質は、
「小説家になろう」運営さま、あなたさまが利用規約違反と判断して警告を実行しました、「ある虚構物語」となんら一切合切、全く変わるものではありません。
私の描く全ての虚構は、公開されてしまうサイトさまの対応次第で「有害」にも「有益」にもなる虚構であるとお考え下さい。
以上が、現在の仮刹からのおしらせとなります。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。