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ODN(オーディン)

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  • 2019年4月7日に登録
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  • 2022年1月13日

    新規短編連載「DisÜtopia」(ディストピア) 開始

    遅ればせながら、 皆さま新年あけましておめでとうございます。 新規短編連載を発表いたします。 タイトルは「DisÜtopia」(ディストピア) ジャンルは未来の世界を舞台とした SF ものとなっております。 キービジュアルは目のみカラーですが、こちらになっております。 彼女の名前は 血戦嶽 雪花菜(けっせんだけ きらず)。 新世界【日叛(にほん)】を創生した人物であり、本作の重要人物となります。 =あらすじ紹介=  人間の在り方は変わろうとも、人の本質は変わらない。 ―――西暦2555年。 記憶粒子ラプラスの発見から始まった血戦嶽 雪花菜(けっせんだけ きらず)の革命により、人類は新たな世界へと前進する。 人類に一つの倫理を踏み越えさせた新世界【日叛(にほん)】。 そこに生を費やすための労働はなく、 自由のため、創造のため、生を謳歌するために人が在り続ける世界。 人が生死を選択できるようになった世界は、まさに人類が目指し続けた理想郷であった。 ‥‥のちに世界革命とも呼ばれた日叛の新生から時は移ろい、西暦2621年某日。 百年に一度。さらには一夜の瞬間にのみ訪れる記憶粒子集合現象‥通称シンクロニシティに巻き込まれた少年——「ボク」は全人類の記憶と繋がる特異点となってしまう。 『いってらっしゃい、少年。良き旅を』 ラプラスの海。黄金の水底で出会った謎の声に導かれるまま少年は人々の記憶に触れていくことになる。…けれども、いつしか少年は血戦嶽雪花菜の築いた理想郷に疑問を抱き始めていくのであった。
  • 2021年11月15日

    「出涸らしのボクと…」改訂いたしました。

    描く度に作者が鬱になりかける作品「出涸らしのボクと…」を改訂いたしました。 ジャンルは、ノンフィクション・エッセイ になるのでしょうか。 違っていたらすみません。 ただの独り言のようなものだと思って頂けたら幸いです。
  • 2021年7月20日

    誠に僭越ながら 私 アイドルを始めました

    新作 「誠に僭越ながら 私 アイドルを始めました」 を掲載いたしました。 短編連載でジャンルは【SF×アイドル】ものです。 ~あらすじ~ 「ただいま」 2520年。夏。 少女の「ただいま」に昔の記録を揺り起こされた私はつい身構えてしまっていた。 【あはは…】 もうあの頃違って少女も成長したというのに…私はまだ彼女が少女であり続けることを望んでいたのかもしれない。 【…どうされたのですか?】 気を取り直して、玄関に迎えに行くと私は少女に尋ねた。 十年以上聞き続けた「ただいま」から少女の機嫌を探ることなど容易い事であるが、今日の「ただいま」の次に繰り出された言葉は全く予想できないものであった。 「————私、アイドルになる」 脱ぎ捨てられた靴。ポトリと床に落ちた帽子…。 どこか懐かしいその光景の先にあったのは山吹の陽を浴びながら、汗を流し、濡れた吐息を漏らす15歳の少女。 家庭支援用AIである私の主、星連(ほしつら)アイはそう宣言された。 【アイ…ドル?】 ・・・かつて世を魅了し、圧巻し、白熱させ。羨望、希望、願望‥と見る者全ての〝望み〟を懸けられた存在———アイドル。 その在り方は孤高という一縷(いちる)の流星。 一人(ひとり)輝き続けるそれは誰の手にも届かない信仰の象徴。 ‥その在り方は頂点という人望の構造。 満天の星空からたった一つの輝きを見つける宝探し。 ‥‥その在り方は平等に寄せて返す波。 少し足を伸ばせば触れることも出来る蜃気楼(しんきろう)の隣人。  かくして時代を超えてアイドルの概念は変わった。 いや、本来の意味を忘れられたアイドルは別のものへと形を変えられただけなのだろう。 〝スター〟〝アイドル〟〝アイドルグループ〟〝グループ〟 500年以上の時を過ごした〝アイドル〟は言葉を変え、本来の意味を忘れられた形で存在を続けた結果、いつしか〝偶像(アイドル)〟は死語となった—————。 これは26世紀・AI社会となった日本で少女とAIがアイドルを目指す物語。
  • 2019年8月6日

    改訂作業始めました。

    四十話を目前に控えた私の処女作、「神様ゲーム」。 数々のキャラクターが登場し、キャラ別の過去編も書いていく中で「このままでは勿体ない。」と書きながら思うようになってしまい、このカクヨムの読者数を見ると一話ごとに読者の方が減っていたことを知り、決心致しました。 「一人でも多くの人に読んでもらいたい。」 という誠に私事で大変申し訳ない理由のですが、【0.「プロローグ」】から改訂作業をさせていただくことになりました。 読者の方、 最新話まで読んでいただいている方がいらっしゃいましたら大変申し訳ございません。ですが、どうしてもこのままにしたくないんです。 まだ読者でない方。 改訂作業は一話からさせていただきます。この夏休みの暇な時間でも構いません。ぜひ、「神様ゲーム」を読んでみてください。 どうか、新しい「神様ゲーム」を見てください。 よろしくお願いします。 最新情報はツイッターで配信中です! 少しでも気に入っていただけましたらフォローよろしくお願い致します! ODN(オーディン)   @ODN50157784
  • 2019年4月10日

    ツイッターアカウント始めました。

    ツイッターで小説用アカウント始めました。最新話の更新やそのほかの最新情報をお届けしたいと考えております、読者の皆様よろしければフォローお願いいたします。 ツイッター ODN(オーディン) @ODN50157784
  • 2019年4月10日

    「カクヨム」はじめました。

     皆様初めまして、私はODN(オーディン)と申します。 今回はこちらのサイトに初投稿ということでご挨拶させていただきました。 私の処女作である「神様ゲーム」を可能な限りですが毎日1章ずつ投稿させていただきます。 ~簡単なあらすじ~  記憶のない主人公が臨むのは「神様」がつくった〈死者〉と〈生者〉が混在する〈ゲーム〉、その名も「神様ゲーム」。学園を舞台に生徒たちは己の願望をかなえるために【Rk】:100を目指し、異界から来る未知の敵〈ゲーグナー〉との戦いに奮闘する。武器は学内のどこにでもあるような「チョーク」や「竹刀」、通称【ML】(マテリアル)と呼ばれるそれは持ち主の【創造/想像】(イメージ)力によって形を変える‥‥。 ファンタジー×サバイバル×リバイバルをメインとした物語となっております。よろしければぜひご覧になって感想の方頂けるとありがたいです。 発案したのは高校の時です。その後、4年ほど経ての初めての文章化なので大変拙い文章になっていますが日々精進していきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 ※また、別サイト「エブリスタ」、「小説家になろう」にて重複投稿させていただいております。