お久しぶりです。
一ヶ月半くらいまえ、長編を公募に出しました。
それから最近まで、二つばかり新しい作品の内容を練っていて、やっと書き始めたところです。
(SFとファンタジーで一本ずつ)
手を付け始めた瞬間のわくわく感と、ああ、とうとう書き出してしまったという緊張感は、なかなか癖になりますね。
新作の使い道(公募に出すか、ネットに出すか、塩漬けるか)についてはまだ検討中ですが、少なくとも一作はネットにあげようかと思っています。
早いところ誰かに見てもらって、指摘が欲しい類のお話ではあるので。
あと、ここにあげっぱなしにしている『仮想化技術時代の音楽作品』ですが、自費で電子書籍化を検討中です。
まだ詳細は一切決まっていませんが。。
(相談しようと思っていた電書ちゃん先生が活動を止めてしまわれて、若干途方に暮れています)
もろもろ最近思うようにならぬことばかり続いているので、いっそ自発的にいろいろやってみることにしました。
その所信表明も兼ねての、本投稿でございます。
では。