皆さまお世話になっております。
伶々と申します。わざおぎ れい と読みます。
遅ればせながら記事を書かせていただきます。
カクヨムの公開から二週間弱、想像以上の活況と皆様のレベルの高さ、競争の激しさに驚愕しつつ、SFカテゴリの末席を汚しております。
様々な方に拙作『仮想化技術時代の音楽作品』をお読みいただき、さらには暖かいコメントまでいただき、恐縮しております。
書きながらの更新につき、作品の投下がまばらである点については、誠に申し訳ありません。
今後とも精進のうえ、自分の声に耳を傾けつつ、少しでもよい作品を皆様にお届けできるよう努めてまいります。
何卒応援とご指導のほど、よろしくお願いいたします。