ご無沙汰しております。姫川翡翠です。
物凄く久しぶりに新作の短編小説を書きました。
「rainy day」
最近雨が続きますので、何となくそんな感じで。とは言っても結構前から温めていたネタではありました。
正直、今回はわたしの趣味全開で書きましたので、面白いのかどうかはまったくわかりません。しかも結構めちゃくちゃなお話です。強いて言えば、そのめちゃくちゃ具合を楽しんでいただければと思います。
最近は連載しているもののことばかり考えていたので、楽しく書けました。考えているといっても連載は滞っておりますが……。
雨すごいですよね。わたしが住んでいる地域では、比較的雨は少なく、今も道路のコンクリートは乾いております。しかし、九州では本当に凄まじいことになっていますね。恐ろしいです。
ウイルスに自然災害。日本はどうなってしまうのでしょうか?
こういう時、わたしは軽はずみに発言はしたくありません。ですが、皆さまの無事を願っているということだけは、伝えさせていただきます。
それはそうと、私生活が多少落ち着いたので、またぼちぼち日記的な、エッセイ的なやつも再開したいなと思っております。
今後もよろしくお願いいたします。
【追伸】
今回の短編の「rainy day」なのですが、わたしにはこの作品のジャンルがいまいち分かりません。どのように感じたか、よろしければ作品のコメントで教えてくださいね。
姫川翡翠