姫川翡翠

　こんばんは。
　ご無沙汰しております。

　先ほど、『君のギターとぼくの歌』にレビューコメントを書かせていただきました。初めて読んでからずいぶん時間が掛かりましたが、本作が完結したときから、何か書きたいと思っていたのですが、その頃はあまりにもレビューコメントに不慣れで、先送りにしてしまいました。最近、何名かの短編にレビューコメントを書く機会があり、今ならいけるのではと思って書かせていただきましたが、あまり上手くない気がして、申し訳ないです。「ここは削ってほしい」、「ここの表現は改めてほしい」などご要望があれば、遠慮なくおっしゃってください。
　ちなみにですが、姫川さんがエッセイで触れていらっしゃった、最近になって一気読みした人というのは僕とは別の方です。僕は昨晩、序盤の出来事を確認するために何ページか開いただけです（序盤のあらすじはネタバレにしかならなかったので、結局削除しました）。

　こんにちは。ご無沙汰しております。

　レビューコメントありがとうございます。素敵な内容でとても嬉しいです。なんならあじさいさんのレビューコメントを読んで読もうと思った読者をがっかりさせないかと不安になるくらいですよ(笑)。
　『君のギターとぼくの歌』は個人的にかなり思い入れのある作品なので、最近になってPVやら作品のフォローをしてくださる方が増えているのは本当に嬉しいです。むしろ何があったのかと若干困惑しているくらいです。とにかく頑張ってきた甲斐がありました。
　今後とも是非よろしくお願いします。