ご無沙汰しております。姫川翡翠です。
お久しぶりでございます。「ひとりごと」という日記エッセイ(?)を終えてから一切の更新をしていませんでした。ですが、残念ながら私は元気に呑気に生きております。
最近、近況ノート更新が通知に出るようになりましたね。そのおかげでみなさんの近況ノートを覗きやすくなったので、ちょくちょく読ませていただいておりますよ。作品は読めていなのですが……申し訳ないです。
さてさて、「君のギターとぼくの歌」の更新です。こちらも随分と久しぶりです。見れば約1か月半ぶりのようです。
連載の難しさを感じております。自分が何書いたのか忘れるのですよね。読み返していて、「なんだこいつ、めちゃいいこと言うやん!」って思ったりして、虚しくなります。……。はい。
私の戯言は置いておきまして、連載が長くなってくると、矛盾とかそういうのが生まれていないか、新しいお話を更新するたび、緊張感はましましです。慎重になってしまうので、なかなか投稿のボタンを押すのが億劫なのです。
内容につきましては、いつも通りです。ここのところ、長くダラダラしている印象ですが、ちゃんとお話は進んでいます、おそらく……そう願っています。
個人的には苦悩したところです。このお話にはオリジナルがありまして、それを改稿したものが本作品なのですが、改め過ぎてこの辺のお話は完全にオリジナルから離脱してしまっているのです。
しかしながら、どうにか書き切れて一安心です。次回以降も苦労するんだろうなぁと不安を感じながら、一つひとつストーリーを積み上げていきたいと思います。
楽しんでいただければ幸いです。よろしくお願いいたします!
姫川翡翠