新年あけましておめでとうございます。
仕事が忙しいと、時の流れが速いですね。あっという間に一年が終わってしまいました。
そんな時の流れの中で得ることができた昨年最大の収穫は、執筆という新たな趣味に出合えたことです。書く側になったことで、日常の景色も一段階深い視点で楽しめるようになりました。また、アウトプットを続けたおかげで、論理的に話す力も少しは磨かれたかなと感じています。
昨年の振り返りはほどほどに、今年の目標は、「長編を1本書ききること」です。
自分に長編の適性があるのか、挑戦の中で見定めていきたいと思っています。無事に投稿できた際には、ぜひお付き合いいただけると嬉しいです。
さて、現在カクヨムコンに参加している3つの短編について、少しお話しさせてください。
私は物語を作る際、「キャラクター」よりも「テーマ」を主軸に置くタイプです。 「私の目にはこの世界がこう見えていますが、皆様はどう感じますか?」という、作品を通したコミュニケーションを何よりの楽しみにしているのです。
ちなみに、各作品に込めたテーマは以下の通りです。
『知覚変動』
・共通認識を信頼することの不安定さ(伝えることの難しさ)
『我が愚行』
・やさしさの持つ二面性と作用
『プレジデント・ベア』
・戦後日本とアメリカの関係性について
読んでくださった皆様に、少しでも届いておりましたでしょうか?
「そこは気づかなかった!」「自分はこう受け取った」といった感想をいただけると、皆様の世界を覗き見ることができて、大きな励みになります。
少し野暮な解説だったかもしれませんが、皆様からの温かいレビューや感想がいつも本当に嬉しく、今回は感謝を込めて紹介させていただきました。
最後に。
本年も、どうぞよろしくお願いします。
皆様の一年が、素敵なものになることを願っております。