• 異世界ファンタジー
  • 創作論・評論

『レーエンデ国物語』を読みました。で、昔書いた西洋ファンタジーを引っ張り出してきております。

2024年本屋大賞にノミネートされた多崎礼さんの『レーエンデ国物語』を読みました。
面白かったですよ~。

で。読後、「そういや鷲生もこんな感じの西洋ファンタジー書いたことある」ということを思い出しまして。

今から15年ほど前、カクヨムもなかったころ、「なろう」に投稿していたものです。
もう15年も経つのに、今でも月に1~3人完読する読者様がおられますので、面白い……んじゃないかなあとw(っていうか、どうやって見つけて来られるのか不思議です……)。

というわけで。
『レーエンデ国物語』のヒットにあやかろうと、このたび、この作品を「なろう」からカクヨムに転載することに致しました。

『レーエンデ国物語』の唯一の欠点は「お値段が高いこと」w
その点、鷲生のこれは無料です!w
GWの読書にぜひお越しくださいませ!

拙作はコチラです↓
「水の砂漠の魚たち」
https://kakuyomu.jp/works/16816927862618367965

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