かねてより連載しておりました『皇国魔女航空戦隊』が完結しました。応援してくださった読者の皆様に感謝申し上げます。
この作品、剣と魔法のファンタジーしか書いたことのない私にとって随分と挑戦的な試みでした。軍事的な知識が無いことが一番の不安材料でいくつか資料を漁ったりしましたが、細けぇことはいいんだよ!キャラクターの力で押し切ってやる!と開き直ったことが功を奏して、また、読者の皆様から頂いたコメントがヒントになって完結に漕ぎつけることができました。
中でもコナちゃんとケドロフ艦長、この二人は私の予想を超えて勝手に動いてくれました。
コナちゃんは無味無臭の主人公ミサキちゃんと対比させるべく濃いキャラ設定にしたところ、ペアとしての活躍ばかりか数々のメタ発言に近い言動で我々の世界との橋渡し役を務めてくれました。
ケドロフ艦長に至っては最初のプロットでは影も形もなく、「駆逐艦で主人公ペアと引き分けたやべー奴」という作中の活躍から一躍レギュラーに駆け上がりました。このあたりは皆様のコメントから多大な影響を受けております。
表現の面でも知識の面でも突っ込みどころは満載でしょうが、私としては好きな物語を好きなように書けて満足です。
これもいつも楽しいコメントを寄せてくださる皆様、ハートをつけて応援してくださる皆様のおかげと感謝しております。
この物語を1ページでも読んでくださった方々に改めて感謝申し上げます。本当にありがとうございました!