京野 薫様より、『小さな吸血鬼さんじゅうにさい』にレビューを頂きました。ありがとうございます。
主人公ロナちゃんを「可愛く優しく芯の強い!そして笑えるヒロイン」と評して頂き、嬉しく思います。
この作品は「自分が書いていて楽しい」を突き詰めたもので、性癖全開の恥ずかしい代物です。ロリコン、人外、下ネタ、何でも詰め込んで煮込んだだけで味付けも何もありません。素材(キャラクター)の味だけは良いと思うので、そのまま楽しんで頂ければと思います。
レビューを寄せてくれた京野様は様々なジャンルの作品を投稿されています。
連載中の『リムと魔法が消えた世界』
https://kakuyomu.jp/works/16817330666974246133には私もレビューを書かせて頂きましたが、お話が進むごとに根底に流れるテーマが明らかになり目が離せなくなってきました。徐々に明らかになる伏線とキャラクターの心理描写が素晴らしい作品なので、ぜひご一読ください。