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短編『温泉のはなし』を公開しました

初のエッセイです。

ウソです。
自主企画「偽教授想旅杯」に参加するため書いた、架空の旅行記です。

当初、「今回はコメディに走らず、幻想的で読後感さわやかな作品を書きたい」などと考えていましたが、全く筆が進まず、結局コメディに走りました。

これが私なりの「ワンダーに富んだ空想旅行記」ということで、よろしければ読んでやってください。

https://kakuyomu.jp/works/16818093080367915420/episodes/16818093080367923637

4件のコメント

  • 非常に楽しませて頂きました。
    何処かに有りそうで、何処にもない…洒落た温泉街でした。
  • たんぜべさん、ありがとうございます。
    率直に言えばぱっとしない温泉街と思っていましたが、そう言っていただけると、洒落ている気がしてきました。うん。洒落た温泉街です。
  • こんばんは、カニカマさん。

    架空の旅行記…
    一見したところ、ひなびた温泉旅行なんだけど、
    カニカマ流茶目っ気というか、おとぼけというか…
    ああ、そうだそうだ。確かにワンダー!!!

    心のサンバホイッスルがダダ漏れてる?とか、
    饅頭10個の配分おかしくない?とか、
    日本妖怪大全を持参して行くの?とか、
    まだまだツッコミどころはあるんですが。

    旅先って、不思議なことが起こりがち。
    非日常の知らない土地では
    何が起こってもそんなもんかもー、と
    受け止めちゃいそう。

    架空の、空想の、旅先の、未知の…
    霞のようにふわふわした
    ちょっぴりノスタルジックな温泉旅行記。

    (堪能いたしましたー)
  • はるさん、コメントいただきありがとうございます。

    あまり観光地らしい場所を巡ったりもせず、何も大したことは起こってないようだけど、意外といろいろ楽しいことが起こっている。

    そんなおかしな、ツッコミ不在の旅を書いたやつですね。

    コメントでツッコミを補完いただけて嬉しいです。
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