わら　けんたろう

@waraken
2020年11月22日に登録

異世界ファンタジー
現代ファンタジー

2021年2月12日
読者の皆様に感謝『貸金業務取扱主任者試験に合格するぞ📕』500PV突破！
みなさん、こんばんわ。わら　けんたろう　です。本日、拙作『貸金業務取扱主任者に合格するぞ📕あるフリーターの独学ダイアリー』が500PVを突破しました（21時25分現在530PV）。同作をご高覧下さった読者の皆様、厚く御礼申し上げます。また、たくさんの応援コメやレビューに励まされ、ときに勇気づけられて、ここまで執筆を続けることができました。応援コメおよびレビューを下さった方には、重ねて御礼申し上げます。さて、同作はだんだんと法律用語の多い内容になりつつあります。 1話当たりの量も、第1章第4話では3000字近くなりました。今後は、1話当たりの量もさることながら、法律用語についてもできるだけ読者の皆様を煩わせないよう、適度な量とわかりやすい記述を心がけていきたいと思います。今後とも、拙作をどうぞご笑覧ください。
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2021年2月5日
読者の皆様に感謝！『わたりネコのアノン』500PV突破
みなさん、こんばんわ。いつも拙作をご高覧賜り、ありがとうございます。おかげさまで、拙著『わたりネコのアノン』がPV500を突破しました。同作をご高覧下さった読者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。また、応援コメならびにレビューを下さった方々には重ねて御礼申し上げます。今後とも、アノンをよろしくお願いいたします。本編『わたりネコのアノン』は、現在、「礎のダンジョン」を舞台にしております。シャノワ（アノン）は、果たしてこのダンジョンから無事地上へ出られるのでしょうか？（笑）今後の展開をご笑覧ください。わら　けんたろう
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2021年2月1日
読者の皆様に感謝！『冒険者ギルド9625』500PV突破
こんにちは。わら　です。いつも拙作をご高覧賜り、誠にありがとうございます。おかげさまで、拙作『冒険者ギルド9625』が、PV500を突破しました。さらに、本編である『わたりネコのアノン』も300PVを突破。読者の皆様の沢山の応援コメとレビューに励まされながら、執筆を続けることができました。ここに読者の皆様に感謝しますとともに、今後ともどうか拙作をご笑覧ください。応援コメントならびにレビューを下さった読者の皆様には、重ねて御礼申し上げます。さて同作は、いよいよ佳境を迎えます。 ……その筈です。ラステルの採否や如何に？
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2021年1月25日
貸金業務取扱主任者試験に合格するぞ📕など予告アリ
みなさんこんにちは。わら　けんたろうです。いつも拙作をご高覧賜り、誠にありがとうございます。１．貸金業務取扱主任者試験に合格するぞ📕あるフリーターの独学ダイアリー https://kakuyomu.jp/works/16816410413879601463 「プロローグ５」を本日アップいたしました。長いプロローグでしたが、次回から本編に突入します。ゴウの資格試験受験は、ようやくスタートライン。ところが、そのスタートから躓いた!? どうする!? ゴウ。２．わたりネコのアノン https://kakuyomu.jp/works/1177354055568386652 少しだけ、本編の話を進めていきます。竜王グラビスのいる場所を離れた黒ネコのシャノワ。「礎のダンジョン」から地上へと駆け上がります。そこで出会うダンジョンの愉快な？住人達。彼に、どんな出会いが待ち受けているのでしょうか？近日公開予定デス。３．冒険者ギルド9625 https://kakuyomu.jp/works/1177354055405576003 ついに明らかとなった、ラステルの悲しい過去。「逃げる」という選択を受け入れない理由は、彼女の過去にありました。次回から、過去に向き合いつつギルドの課題に挑みます。ラステルは、ギルドの課題を達成できるのか？近日、公開予定デス。４．予告―新作短編『シャシャ商会の竜使い』（仮題）「わたりネコのアノン」スピンオフ第3弾。主人公は、「冒険者ギルド9625」第10話・第11話に登場したエンリケです。彼が、「シャシャ商会」で働くことになった経緯、テスランでの商談とその内容とは？そして「黒猫紳士」の正体が明らかに？鋭意執筆中です。
2021年1月14日
今後のことなど
現在、拙作の投稿状況は、 1.『冒険者ギルド9625』 2.『わたりネコのアノン』 3.『その神社、またの名を…』 4.『貸金業務取扱主任者試験に合格するぞ』の4本となっております。このうち『冒険者ギルド9625』『その神社、またの名を…』は、『わたりネコのアノン』のスピンオフの位置付けです。『わたりネコのアノン』が本編です。「主人公の黒ネコの名前が違うじゃねーか」と思った方いませんか？実は、『わたりネコのアノン』は、T.S.エリオット著『ポッサムおじさんの猫と付き合う法』(「キャッツ」の元ネタ)の一文からヒントを得ました。猫には少なくとも3つの名前が必要だ、という行です。現実にも、たとえばある家では「ミケ」と呼ばれている猫が、別の家では「チャコ」と呼ばれて餌を貰っていたりします。なので、ネコの名前が二つあってもOKてことで。なお、『貸金業務取扱主任者に合格するぞ』は、異世界に疲れたときに、ぼちぼち更新予定です。
2021年1月14日
読者の皆様に感謝！『冒険者ギルド9625』200PV突破達成
はじめまして。わらけんたろう、です。ご挨拶が遅れまして、失礼しました。いつも拙作をご高覧賜り、誠にありがとうございます。おかげさまで拙著『冒険者ギルド9625』が、200PV達成いたしました。読者の皆様に感謝いたしますとともに、少しでも良い作品になるよう、日々研鑽を積みたいと思います。『冒険者ギルド9625』は短編ですので、あと少しで完結しますが、どうか最後までお付き合い下さい。さて、ここでまでの反省点を少し。 1.文字数多い？現在、9話まで投稿していますが、3000字を超える回が8回ほどあります。第1話など4000字近くありますね。 …長い。 1回あたり、1200字くらいに細分化した方が良かったかも。 2.第1話冒頭の文章が重い「ギルド9625」のギルドハウスは、ポルトガルにあるモンサントという村の建物をモチーフにしたもの。あの不思議な、ファンタジーなカンジを表現するのに苦戦しました。ファンタジーの世界を舞台にしているのに「ファンタジーな建物」とは書けませんし……。結果、乏しい表現力を駆使して、あの文章となったのですが謎建物になっているような？ 3.剣と魔法の世界なのに、魔法がほとんど出てこない「第7回風狂の吟遊詩人」のところ以外では、全くと言って良いほど魔法関係の記述がないですね。なけなしの想像力で色々考えてみます。 4.第9回のディランとフランツは、一体何してたの？投稿後、寝ている間にハッと気がついたのです。ターニャ、ジュスト、アモンの戦闘シーンはいいとして、ディランとフランツは一体、何してた？ ……どうか、完結後の加筆をご海容ください。今後とも、よろしくお願いいたします。