おかげさまで、拙作デリヘル怪談がカクヨムコン長編ホラー部門で現在2位にまで浮上しています。これもひとえに応援してくださる皆様のおかげです。
……しかし、しかしですよ。
まだ2位なのです。
たかが2位、されど2位、2位じゃいけないんですか!? などといったお声もあるやもしれませんが、やっぱりねえ、欲しいじゃないですか、アレ……
1位(´・ω・`)
やっぱりね、響きが違いますよ。
ナンバーワンよりオンリーワン、世界に一つだけの花になればいいなんてそういう時代でございますがね、やっぱりね、ほしいんですよね、1位。
だってそうでしょう?考えてもみてください。
1位賞金5000兆円、2位賞金5000ペソの大会があったとするじゃないですか。
あなたはそれでも2位でかまわないと思いますか?
思わないでしょう?
そういうことなんです。
というわけでですね、評価を入れ忘れている方はぜひ★を!
「まだ途中だしなあ」と評価をためらっている方は現時点までのお気持ちでかまいません。カクヨムの評価って、あとから変更できるんですよ? じっくり待つ必要などないのです。
未読の方はぜひご一読いただきまして、面白かったら作品のフォローや★評価をいただけますと幸甚でございます。
さてさて、あまりくれくれに終止してもアレなので本編の話になりますが、怪談総数は全10話となりました。やっと最初の閑話にたどりついた格好です。
伏線はすでに散りばめているのですが、完結時には作品全体を通して「ほほう」と唸っていただけるオチをご用意しております。
というわけで、ごちゃらごちゃらと申し上げましたが、言いたいことは結局一つです。
スゥーーーーーーーーーーーーーーーー...(深呼吸)
絶っっっ対に面白いから読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んでぇぇぇえええ!!!!
▼デリヘル怪談
https://kakuyomu.jp/works/16818093089062256324