あのですね、私はブロックを結構使うんですけどあまり拒絶の意味ではない場合があって、それに伴ってちょっと注意しておこうかなと。
書籍化を断念しているので、本当に楽しんでいる方と作品を読んだり書いたりがしたかったんですよね。これが一番大きい。
なので、あんまり楽しんでいない方はブロックして、他の書籍を目指す作者さんや売り上げを伸ばしたい作家さんのところへ行ってあげてという感じで使うんですよ。笹舟に乗せて川から送り出す感じのニュアンスです。だってどうしても見たかったらアカウント無しでも見れますし、私はかなり不安定な更新でしたし、本当に作品好きな読者さんの方が私も好きだしウェルカムだし。
で、なんですけど、その人達が別にアカウントを作って帰って来てるんじゃないかなと思って。というよりも帰って来てそう。そこまでするのかと思うとかなり可愛いんですけど、複数アカウントは消される……んじゃなかったかな。どちらとも。今はギフトとかがあるので本当に気を付けてください。
っていうだけです。はい。