小説家活動を再開してみました。
ただ書き溜めは出来ませんでした。まだ一章すら書きながら最終調整して更新しています。
六月まで調子が上がらずに焦り、七月からは嘘のようにアイデアが思い付くようになったので、少しずつやって行こうかなと。
100パターンくらい考えて、じっくりとプロットを作って来ました。八章までは確定しています。今までとも少し違う感じにもなっているとも思います。
基本的に第一部が重め多めだったので、しばらくは軽めのストーリー仕立てにしてあります。
どうせハードなのが待っていますから。以前に公開していたあの章ですね。
ちょっと今考えているラストもエグすぎるので、これも途中で変えるかもしれない。頭がおかしくなっちゃう。
あとサポーターさんの方で気になってらっしゃったのが、物語内の設定を変えたのかというものでした。
これは、変えました。多々変えたので、ツッコんだコメントを見かけたら説明も辞さない面構えです。
七天魔導を再開してくれと言われることもありますが、これが終わってからと考えています。
それと目次をいじってみました。第1部と第2部でまとめたんですけど、使い辛くなってたら言ってください。私は前の方が好きでした。今の目次と付き合っていける自信はありません。
あとは…………公国とか教国って、名前つけてました? 付けてない気がしたので命名しました。既に合ったらごめんなさい。
覚えていない事が多すぎるので、なにか気になったら指摘してください。
コメント返信はするつもりで再開しましたが、このスタート時は作業に追われていて難しいかもしれません。
……という報告を、煮卵を食べながらさせてもらいました。
追記
長くお世話になっている読者さんから教えていただいたところ、公国はノーマン公国、教国はブライト教国と名付けていた事が判明しました。
ノーマン公国はそのまま使います。
ブライト(輝いているみたいな意味)教国は、なんもブライトしてない事をこれからする予定なので未定です。