お久しぶりです。
早速ですが謝辞を。
いつも忙しい時間を割いていただいている皆さん。
応援、コメント、★評価、フォロー。
全てに目を通させていただいてます。
本当に感謝しかありません。
尚、コメント返信が出来ていないものも多々あるかと思いますが、いつもニヤニヤさせてもらってます。
我が儘を言わせてもらえるのなら、引き続きお願い出来れば嬉しいのですが。
以下、進捗中の各作品に関して。
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【大阪本社へ転勤中の俺(神奈川出身)、入社1年目の可愛い大卒女子(千葉出身)から毎晩飲みに誘われてます。】
https://kakuyomu.jp/works/16818093080064041550直近の第26話 夏と秋の境界線上
初稿。過去稀に見るほどの誤字祭りを開催してしまいまして。公開早々にご覧頂いた皆さまにはご迷惑をおかけしました。
ほんと、公開を一日遅らせれば良かったと思ったほどで、たしか公開直後は20箇所程度(誤字が)あったんじゃないでしょうか。
ちなみに該当話、本日大幅な修正を施しました。
進展する関係性は残しつつ、25話との乖離感を和らげる修正となります。
もしも初見時に「ん?」と思った方がいらっしゃったら、改めてご覧頂ければと。
あと人生初、挿話を挟んでみたのですがいかがでしたでしょうか。
第3部も変わりゆく関係と変わらない関係、その二つを同時にお届けできればいいなと思ってまして。
その一環でした。
それにしても、
まさか第3部まで書かせていただけるとは思ってもいませんでした。
今後もお付き合い頂ける方がいらっしゃる限りは細々と書き続けようと思いますので、どうぞ宜しくお願いします。
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【【改版】NTR直後、謎の美少女と出会った俺が本当の恋に落ちるまで】
https://kakuyomu.jp/works/16818093081390727654無事第1部を終え、早々に第2部へ突入した本作。
ファースト版をご覧頂いた皆さまは『改作』と銘打った意味を理解いただけたのではないでしょうか。
ちなみに最新第22話。
田臥君への反響が多く驚いてます。
彼みたいな主人公のラブコメってどうなんでしょうね。
まるで想像出来ませんが、最も素の若菜に近いキャラですし我が事のように書けそうな気もします(冗談ですよ?)
因みに以下作「リベンジして~」もそろそろ書き始めたいと思ってまして。
今後少しペースを落とすかも知れませんが、引き続きお付き合い頂けると嬉しいです。
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【「リベンジしてみない?」 高校を卒業して5年。久しぶりに再会した当時の野球部マネージャー、美亜田天響の選んだ球種がまさかの魔球だった件】
https://kakuyomu.jp/works/16818093082870323704一旦の区切りまでとしては内容がかなり固まってきました。
未だフォローいただいている温かな皆さま。
もはや記憶の渦に飲み込まれている気もしますが、もし第2話を公開した際はご覧いただけると嬉しいです。
相変わらず色々と進捗が遅く、最近は誤字などミスも多く申し訳ありません。
それでも応援いただける皆さまに改めて感謝を。
今後、秋が加速していきそうな気配。
いつも同じような締めになりますが、皆さまもお体には気を付けてお過ごしください。