久しぶりの近況報告となります。
忙しさにかまけ、ご無沙汰してしまい申し訳ありません。
待ってくれていればの話ですが。
まず謝辞を。
いつも応援をいただいている皆さん。
本当にありがとうございます。
コメント、応援、★評価、フォロー。
その全てをしっかりと胸に刻み込みながら日々作品作りに落とし込んでいます。
なかなかに筆の重い末席作家ですが、
引き続きお付き合いいただけると嬉しいです。
続き、進捗中の各作品に関して。
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【【改版】ＮＴＲ直後、謎の美少女と出会った俺が本当の恋に落ちるまで】
https://kakuyomu.jp/works/16818093081390727654連載再開後、順調といいますか20話まで公開することが出来ました。
本作は一応主人公視点で物語が進みますが、あくまで物語主導の作品となります。
成長の余地しかない主人公。
そして彼を取り巻くヒロイン。
視点が変われば見方も変わる。
でも皆生きている。生きていくしかない。
不器用でも、ビビリでも。
且つ少し重めのテーマを軽めのテンポで。
ある程度は改変しつつも、処女作らしく読者に寄り添わない作風。そしてまるで若菜自身と交わることのないキャラクター達で彩られる本作。
改めて見直してみて、自分でもよく書いたものだと。
なんと言いますか。
現時点で消化率4割といったところでしょうか。
もうすぐ第一部エンドの予定です。
一旦休憩を挟むかも知れませんが、まだまだ先は長いので。
宜しければお付き合い頂けると嬉しいです。
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【「リベンジしてみない？」 高校を卒業して５年。久しぶりに再会した当時の野球部マネージャー、美亜田天響の選んだ球種がまさかの魔球だった件】
https://kakuyomu.jp/works/16818093082870323704フォロー作家先生の自主企画用に書き下ろした本作。
現在プロローグ含め3話更新中。
以降は……滞ってます。申し訳ありません。
実は今自分の中で一番続きを書きたい作品なのですが、既に連載中の作品が二作あるなか難しいとこでもあり……。
とりあえず今は短編3万字くらいで一区切りとなるであろうプロットを作成中です。
いつになるかはまだ明言できませんが必ず連載再開しますので、もし宜しければフォローしておいていただければと思います。
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【大阪本社へ転勤中の俺（神奈川出身）、入社１年目の可愛い大卒女子（千葉出身）から毎晩飲みに誘われてます。】
https://kakuyomu.jp/works/16818093080064041550先の近況ノートでも記載した通り、皆さまの応援のお陰で第二部を無事終えることが出来ました。
一時リテイクの話もしましたが、第二部了後に沢山の応援をいただきまして。
もうこれはこのままにする以外の選択肢はないですね。
ありがたいことに第三部を望む声もいただいています。
ということで早速プロット作成に取り掛かっており、連載再開まで暫くお待ち頂けると嬉しいです。
最近はなかなか時間が取れなくて。
色々と進捗が遅く申し訳ありません。
少しずつ秋の気配もしてきました。
（まだまだ暑いですが）
皆さんも、くれぐれもお体にはお気をつけてお過ごしください。