えっ!? 前回の近況ノートからもう一週間も経つんですか!?
……。
なんのこっちゃのスタートですみません……。
この近況ノート、ご存じかと思いますが筆の赴くままに書き連ねてます。
こんなので良ければですが、どうぞご覧くださいmm
【嘘告トラウマを持つ俺の家に告白されまくりの後輩美少女が同居することになった】
果たしてなんとか無事に(?)なのかどうかすら俄然不明ですが!
なんとかかんとか一章、物語で言う導入部分(プロローグ)を終えることが出来ました(`・ω・´)ゞ
これも全てはご覧頂いた皆様の温かな応援のお陰でしかありません。
本当に本当にありがとうございます!!!
♥応援も応援コメントも近況ノートのいいねも★評価もフォローも全部が若菜の力になってます。間違いなく皆さんが思ってる以上になってます。
だからもっとお願いします!←欲張り過ぎ
現在で十分身に余ってるのでそれは少しだけ冗談としまして。
作品がカクヨムサイト内で露出し続けるには★とフォローが必須で、第何話かでそれが途切れた時点でその作品の露出力は尽き、以降は現行のPVで良いのか、各作家さんで連載継続の判断が為されるのだと思います。
一方、♥応援やコメント(指摘を含め前向きな)をいただくというのは、その★やフォローを生み出す原動力、つまり作品のクオリティに繋がります。
つまり両輪なんですよね、はい。
それをこの近況ノートで書いて何を伝えたいのか。
つまり、近況ノート内でたまに読者の皆さんと一緒に作品作りを、と言っている意味を伝えたかった次第です。
さて、前回近況ノートで一章終了後に連載継続判断とお伝えしていた件。
二章はもちろん書きます。(三章は……二章を終えた時点での判断ということで)
ちなみに一章はフラグを撒き散らしつつ急ぎ足で駆け抜けましたが、二章からはぐっと速度を緩める予定(更新頻度ではなく物語の進行速度的な)です。大丈夫でしょうか??(;´・ω・)
とはいえ、基本路線はタイトルとタグ通りの本作。
皆さんと共有したいのはラブコメ的要素。
せっかく作品としてまだ生き残るチャンスをいただきましたし、今後はその辺りをじっくり描ければと思ってます。
ちなみにフラグ、皆さんはいくつ見つけることが出来ましたか?
あ、嘘です。
読者の皆さんの方が圧倒的にフラグ力が高いので、出来れば無心で読んでいただけると助かります。どうかお願いします。
……。
と、いうことで今日はこの辺で。
今後も他作品と比べかなりトロトロペースだとは思いますが、宜しければ引き続きお付き合いくださいっ。