• 歴史・時代・伝奇

追悼の意。

こんばんは。非常にお久しぶりな若宮菜藍です。

新年から、大変なことが立て続けに起こっており、落ち着かない毎日を皆様過ごされていると思われます。

元旦の令和6年能登半島で被災されて亡くなった方々にはお悔やみ申し上げます。また、遺族の皆様や友人の皆様、ご愁傷様でした。ぜひ、明日に目を向けて生きてほしいです。

地震が起きて大きな動揺に襲われたあと、一瞬自分の書いていた作品のことが頭をよぎりました。「本当に来てしまったな」と。
本当に書き続けていいのか。
今も、あの作品をどう扱っていけばいいのか、分かっていません。

しかし、他の作品でいいアイディアが浮かんできていて絶賛構成練り中ですので、短編ですが、近いうちに投稿すると思います。楽しみにしていて下さい!

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