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PV数が0ばっかり…

 こちらでは梅雨明けの宣言がなされました。土潤溽暑だというのに、やっとですね。今夏は少しのんびりしていますね。
 さて、表題。そうなんです。PV数自体が0件〜10件ばかりなのです…。やはり、あらすじを兼ねたタイトルの方が好まれるのでしょうか。専業作家でなけれど、純文学系五大新人賞すべてで最終選考まで残ったことがありますし、手前味噌ながら下手ではないつもりなのですが…。
 どうしたら良いのでしょう。

6件のコメント

  • はじめまして、こんばんは。

    突然のお邪魔、失礼いたします。

    閲覧数が伸びないことをお嘆きのようで……。

    たぶん、わたしのほうが歳下だと思います。なので、何を書いても生意気に思われると思います。お気に障りましたら、このコメントは削除なさってくださいませ。

    復活後の新作ラッシュが、まずは問題だったのではないかと……。あの短時間で7件もの新作投稿では、読者の皆さまが気づく前に、新着欄などから流れてしまったでしょう。ただでさえ少ないトップページ露出の権利を、ご自身で流してしまわれた。

    御作、下手ではない……いえ、お上手だと思います。でも、新参のわたしたちは、佐藤佑樹 さまのことをまったく存じ上げてはおりません。それでは、どんなにお上手な作品でも、そこまで辿りつくことができません。
    古参のユーザーさまたちも、条件は変わらないと思います。そもそも、古参のユーザーさまたち、現在活動されてない方が多いみたいです。フォローしてくださっておられたユーザーさまたちに通知が行くと言っても、それをご覧になっているかどうか?
    もう一度、佐藤佑樹 さまのお名前を売るところから始めないと、これからも苦戦が続いてしまうと思います。

    それと、どうせ、お嘆きのノートを投稿されるのでしたら、ご自身おすすめのショートショートのタイトルとアドレスくらい貼りませんか?
    ノートを読む➡︎ 佐藤佑樹 さまのページに飛ぶ➡︎作品を選ぶ➡︎本編突入……では、手間がかかります。皆さま、その手間を惜しんで覗いてくださらないのだと思います。
    ひとつ読んでもらえたら、皆さまにも作品の巧さは伝わると思います。

    本当に、生意気言って、申し訳ございません。どうかお許しください。
  • 浅葱ひな 先生
     生意気だなんてとんでもない。先生のお言葉に気づかされました。たしかに、近況ノートにURLを貼り付けて紹介する…ひとつの手ですね。だらだらと書き連ねる日記帳のようにしか使っておりませんでしたが、これも大切な宣伝の場なのですね。
     そして、"トップページ露出の権利”! 恥ずかしながらそのように考えたことなど一度もありませんでした。たしかに、たしかに! 思えば露出の機会、ひいては読者様とのファーストコンタクトのチャンスを増やさねばお手にとってもらえもしない。編集部の方々がプロモートしてくださるわけでもありませんものね。そんな当たり前のことすら失念していただなんて。とにかくおもばゆい。
     浅葱先生に指摘していただけて良かったです。本当にありがとうございます。
  • おはようございます。

    この度は、生意気なわたしのコメントにお返事をいただけて、ありがとうございます。

    あ、あの……、先生はないですよ。むしろ、まだわたしは生徒なので……。
    こちらこそ、この呼ばれ方は面映いです。このサイトでは、ひなちゃん呼びを推奨してます。協力してください。ひなは本名の平仮名遣いなので、普段から呼び捨てられることが多いんですよ。なので、その反動です。

    ノートを日記帳のように使う……のはアリだと思います。わたしもそんな感じですから。
    でも、このサイトだって、作品の合間に広告を入れてくるくらいですから、ご自身のノートの余白に、ご自分の物語の広告を貼ってもバチは当たらないと思います。
    このサイトを使っていて、新参のわたしでもよく聞くのが、読者が少ない……ということ。
    以前お使いになられてた時もそうだったのではありませんか?
    そうだったとすると、今も、状況は変わらないのかもしれませんね。
  • こんにちは。
    タイトルとあらすじは、読者候補の方に気付いてもらう大きなきかっけにはなると思いますよ。
    私も、タイトルとあらすじ変えて、PV増えた経験ありますし。
    ですが、結局、その先は、“中身”かも。
    一見さん(瞬間最大風速なPV)が増えても、結局、常連さん(フォロワー)が増えなければ、日々のPVは、先細り......
    私も、日々試行錯誤しております。

    【転生したらラップするか死ぬかの二択だった件】、最新話まで読ませて頂きました。
    文体は、昨今流行りのラノベとは趣が異なりますが、さすがに書き慣れてらっしゃるな~と感服致しました。
    プロット、謎の転生、しかもラップ!?というのは、自分的にはかなり新鮮です。
    まだ入り口のようですが、この先、紡ぎ出されていくのであろう、転生先の世界観と主人公に与えられた“特殊能力”やら使命やら、ヒロインとの邂逅やらの物語。
    これからもちょくちょく覗かせて貰いますね。

    執筆、頑張って下さい。
  • ひな 女史
     ちょっと呼び捨ては恐れ多いというか…しばらくはこちらでご勘弁を。
     たしかに以前もそこまでPV数は多くありませんでした。そもそもこういうクリエイター系のSNSに慣れていないのです。考えるにここは群雄割拠のセルフプロデュース合戦場なのでしょうね。以前は読書会や勉強会くらいしかなく、三文文士の日の目を見る機会が増えたのは喜ばしいですが、適応できなければなんとも辛い世界ですね。
  • 風の吹くまま気の向くまま 先生
    (良いお名前でいらっしゃる)
     やはりそうなのですね。以前、勉強会の師より「タイトルは主題のための舞台装置」と教授いただいたことがあるのですが、今では「アイキャッチ」に近い性質のものとなっているのかも知れませんね。まったく、タイトルにあらすじ…がんばってこねくりまわしてみます。貴重なコメントをありがとうございます。

     そして、拙作をお読みくださりありがとうございます。重ねて感謝申し上げる次第です。そのように言っていただけて恐縮ではあるのですが、やはりラノベとしてはまだ硬い文体。書き終わるまでに習得してみせますので、ぜひお付き合いお願いいたします。
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