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フリースタイルラップを小説でってのが散見されますね

 私も書いてみようかなあ。
 フォロワー様ならばご存知でしょうが、私の文体は韻律を重んじておりますし、必要とあらば文中で韻を踏みます。
 最近のファッションみたいなシーンには全く興味がないのですが、あの頃のころし合い/果し合いの様相のムーブメントに身を投じておりましたし、私がライトノベルを書くのであればこれが主題だろうなあとは思っておりましたので、良い機会なのかも。
 どうしよかな…

4件のコメント

  • 軒下瑞燕 様
     嬉しいお言葉に口角が上がってしまいました。
     実は小学生の頃にはキャラものの探偵小説やら陰謀渦巻く魔法世界やら、書いていたのですよ。ライトノベルやY.Aにはまっていた時期もあります。
     ただ何分、ストーリー自体の描写でコンテクストを作り上げるのが苦手でして…。案だけはいくつもあるのですがね…。
  • こんにちは。

    是非とも拝見したいです!
    半分怖いもの見たさですが。

    私はライトノベルが好きで書きもしますが、随分歪んだ愛情だなと感じるものが出来てしまいがちです。

    よろしければ、読んでみていただけないでしょうか?
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054885297226

    佐藤様の眼にどう写るのか、気になるのです。
  • 世楽八九郎 様
     表現者なんてそんなものですよ。鬱屈した自己があってこれに手を染めるのですから。私もです。
     時間はかかるやもしれませんが絶対に拝読させていただきます。読みましたらコメントさせていただきます。
  • ありがとうございます!
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