皆様どうも。
いつも読んで下さっている方や、はじめて読んで下さった方、本当に感謝感謝感謝です。
もう一回感謝を付け加えてもいいかもしれませんし、一昔前のラップのようについでに親へ感謝してもいいかもしれません。
話が逸れましたが、執筆が遅くなってしまいました。
理由は異世界ではない現実世界が多忙過ぎたからにつきますが……。
前置きはともかく、第三章を開始いたしました。
変わらず余すことなく情熱と独自の性癖を注ぎこみつつ、少しでも面白くなるよう精進して書いて参ります。
三章では、欲深い人間と欲深い展開だらけをテーマにしていきたいです。
そんなものが需要あるのかという話ですが、性癖を注ぎこみまくった結果、そうなりそうです。
とりあえず書きまくりますので、よろしくです。