いつもありがとうございます。
一気に勢いと情熱に任せて二章完結しました。
遅いですね(いつも書いてるからいい加減修正しろ)。
今日も明日も精進していきます。
今回は、人を殺すことなくいかに人の嫌な部分を滲み出すかに注力しました。
果たして異世界転生モノにそんなニーズがあるのかは疑問が尽きませんが、少なくとも現実世界でやるよりは見れた物語になると思いました。
三章では異世界ファンタジーらしく、王国モノで魔法の飛び交う如何にもなファンタジーモノで、悪魔が跋扈するダークファンタジーモノを描きます。
それでも王道からかけ離れそうなので、テンプレ調理能力が著しく欠落しているとしか思えません。
とにかく情熱を惜しみ無く注ぎますので、よろしくお願いいたします。