現夢いつき

ネタを募集しているとのことで、最近友人と駄弁ったことを一つ。

命の価値は、有限か無限か？

ネタのご提供ありがとうございます！
今、書いているものが終わり次第、出来るだけ早く物語にしてお出しします。......とはいえ、今週中には流石に出来ると思いますが

ごめんなさい。上記のようなことを言っておきながら、約二週間後に登校しちゃいました。本当に申し訳ないですが、何とか書き上げたので、もしよろしければ覗いてみてください

初めまして、無糖紅茶です。

ネタを募集しているとのことで、一つ命題をば。

『科学の完成形――神を手にした時、果たして人類は何を求めるのか。』

これだけでは説明不十分の事と思いますので、少し説明を追記します。

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以下、追記

「完全に全てを説明した科学は、紛れも無く人類にとっての神の定義に該当する。」

実際問題、科学は第一部分でも述べられていた通り、宗教のような物です。

宗教に対する信仰同様、科学にも科学を信じるという意味での"信仰"が有りますしね。

そして何より、"完全に全てを説明した科学"は、言うまでも無いかもありませんが"全知全能"そのものです。
出来ないことが無くなり、全てを知った状態になるわけですからね。

「全知全能、そして多くの信仰を集め、世界と言う概念の象徴を為すもの。」

これが神でなければ何だというのでしょう。

おっと、脱線してしまいましたが、僕が今回ネタとして思ったのが、

「科学が完成し、未解明の部分を失った――つまり、知識欲を満たせなくなった人類は、神を手にした状態で一体何をやらかすのだろうか」

という命題です。

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正直僕にも予測がつかないんですよね、人類は意外としたたかなので、もしかしたら自滅を選ばないかもしれませんし。

長文失礼しましたが、何卒ご一考頂けると幸いです。

ネタのご提供ありがとうございます！
科学が完成し、全知全能の道具（神）を手に入れた人類についてとの事ですが、私にはその発想がありませんでした。目から鱗が落ちた気分です。かなり難しい内容になりますが、できるだけ早く更新したく思います。