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起伏なき、今にある日常「丸くなった糸の久我山」

おはようございます、雨天紅雨です。

そろそろこれも、終わりに向かわないとなあって感じで、ぼちぼちやってきます。
生きることに理由なんているのか? まあ、いる人はいるし、なくても良い人もいるでしょう。一概にこうだと、決められるものなんて方が、少ないでしょうし。
良し悪しを考えれば、意見は必ず二つになる。そこに感情がちょっとでも混ざれば、もうそれは不毛だ。でも人なんて感情で動く方がほとんどだし。
まあなんだろう。
人なんて変わろうと思えば、一年くらいで変われる。ただ、中身が追い付くのに時間はかかるんだろうけれど。
久我山茅も、そんな感じで今は元気にやってます。

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