こんにちは!
今日は2章がアップ終了したのであとがきを書きたいと思います。
まずは読んでくださったかた、ありがとうございます!
こんなネットの辺境の地へようこそ!
二章は才能と努力の話にしてみました。
魔法という絶対的な才能があるなかで魔法社会がどう発展を遂げていったのかという点に焦点を当てています。
私は才能は存在すると思います。人によって向き不向きはあるのでは?と感じます。でも努力は無意味ではないとも思うのです。
私も小説を書くのがそんなにうまくはないし、これから努力してもうまくなるのか不安になります。自分がやっていることが全て無意味なのではないかと。
それでも書き続けたいと思う限りは続けていきたいと思います。たとえどこにも行き着けなくても努力に価値はあると思います。やっぱり努力しなきゃ後で後悔するとになると思うのです。
とはいえ書くことは私にとって感情のはけ口だったりストレス発散だったりするので楽しいのでいいのですが。
クラウドナインはまだまだ続く予定です。
だんだんと少しでもうまくなるように努力していくつもりです!
あとがきまで読んでくださりありがとうございました!