今日は今読んでいるムシウタというライトノベルについて。
このライトノベルは私が子供だったころ夢中になって読んだ記憶があります。
他には灼眼のシャナとかレンタル・マギカとかですね。
ムシウタは少し前に大人買いしました。
改めて読んでみると群像劇っぽい感じが強いんですね。
それぞれの視点から語られる主人公のかっこうがかっこいいです。
キャラクターがその分多いのですが掻きわけられているところがプロの技だと思います。私は戦闘シーンが苦手なのですがムシウタのは分かりやすく書かれていて目が滑らない気がします。
マネしたい点、キャラの背景作りと書きわけです。