先ほど、『クリスマスイブをぼっちで過ごそうとしていたら、命の危機に瀕した死神から仕事の手伝いを頼まれた話』
https://kakuyomu.jp/works/16817330669193086973を投稿しました。長い。でもタイトルこれしか浮かばなかった。ちなみに全五話。
タイトル通りのクリスマスコメディ??です、多分。え、クリスマスは終わった? 何のことでしょうか。
クリスマスイブにですね、唐突にクリスマスコメディが書きたくなりまして。死神に死ねと言われるシーンを思いつき、そこからノープロットで書いたので時間かかりました。というか、今年がもう終わるという。
しかも書き上げたら1万文字超えてて、ビックリしました。中身のない話なのに、なぜ……。頑張って削りましたよ。短編の内容的に今年中に終わらせなければならなかったので。今年最後に公開したのがこの短編で良かったのか、後悔しても遅いですね。こうかいだけに(何言ってんだこの人)。
なお、クリスマスコメディ??はカクヨムコンにも出してますが、作者的には圧倒的にこちらの作品の方を推しています。↓
『泡沫』
https://kakuyomu.jp/works/16817330653263760921なので、皆さん。読むならこちらを読みましょう。だって大真面目に書きましたから。
クリスマスコメディ??は半ばふざけて書いたので、コンテストの息抜きにお読み下さい。読まなくても大丈夫です。
エッセイを年内に更新するつもりでしたが、力尽きたので、こちらで年末の挨拶をします。
今年はカクヨムにログインさえできない期間が続き、活動が少なめの年でしたが、その中でも、拙作を読んでいただいた方々本当にありがとうございました。
長い期間が空いても、それでもカクヨムに戻ってきたのはやはり創作が好きだということだと思いますので、来年も皆様どうぞよろしくお願いいたします。
それでは、皆様良いお年をお迎え下さい。
今年の私は今日も明日も仕事なので、そろそろ眠ります。それでは。また、どこかでお会いしましょう。