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最終章、入ったけれど……

コンテストに参加している作品、最終章入りました。執筆はあと一万字以下。終わりが見えてきました。あともう少し、頑張ります……!

ため息しか出ないほどpvが伸びていないので、更新止めるのも何度か考えましたが、「書き終えること」が執筆において一番大切だと思い、なんとかここまで来た感じです。

第四章は、バトルがメインです。バトルシーン、まだあまり慣れてないので伝わるかなという心配もしていたり。

ラストシーンはずっと前から決めているので、そこまで早く書きたいというのが本音でしょうか。


『世界の境界で、影浪《かげろう》は笑う。』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886426621

一、二、三章は主人公が違います。
一章――古風な話し方をする和風少女武器は短刀
二章――口が悪い&面倒くさいの嫌いな男子高校生、銃を使う
三章――おしとやかなお嬢様、戦う時は傘を振る
四章――合同章

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