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『宙の歌』と、『彼方への祈り』

こんばんは。

まずは、お礼を。
この前、久しぶりに『宙の歌』にレビュー頂きました。ありがとうございます!

さて、この『宙の歌』と『彼方への祈り』の紹介文に先ほど、ある一文を足してきました。
それは「互いに、若干のつながりがある」ということ、「片方を読んでいなくても、単体の作品として十分に楽しめること」です。

はい、実は両作には、小さなつながりがあります。

なぜ、このタイミングで言うのかというと、言わないままでいるのは、やはり不親切だなと思ったので。
小説の情報は、きっちりと言うべきですよね。
遅れたこと、謝らせて下さい。本当にすみません。


しかし、本当に片方ずつでも楽しめます!
そのつもりで書いています。
まったく、内容が違いますので、好みのものを読んでくれればよいかなと。
どちらも歌が出てくることは、共通しています。


軽く説明すると、『宙の歌』は優しい世界観という言葉を多くもらっています。
温かな気持ちになれるファンタジーになっています。字数は85000ほど。完結済み。

『彼方への祈り』は連載中。こっちは、世界観が暗いです。
SFで、未来の話。後半はどきどきする展開になるかなと。
字数は全体でも70000字いかないぐらい。週2~3の更新予定。


どちらも、中編で、それなりに読みやすいかなと。
興味のある方はこちらから。


『宙の歌』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884115686

『彼方への祈り』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885579027


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