泡沫です。こんばんは。
そういえば、手の空いているときに、短編『どんな時でも戦いはある。』の直しをしました。
と言っても、「―」が1個しかないのを2個に直しただけですが。
この作品には、あとがきがないので、軽く裏話を書いておきます。
この作品は、各話が140文字までの作品を募集していた企画用に書きました。
そのため、全話が140文字以内です。
はじめての試みで、文字数を合わせるのに苦労した思い出があります。
話の展開は1時間で思いついたのに、そこからが長かったです。
カクヨムには、素晴らしい短編書く方が多いので、本当にすごいなと思います。
私は、短編と相性が悪いかも?
(けっして長編とはいい、というわけでもない)
『どんな時でも戦いはある。』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884340734