こんばんは、泡沫です。
拙作『宙の歌』が300pvいきました!
ありがとうございます。
クリスマスプレゼントをもらった気分で、嬉しいですっ。今年は誰からも貰わなかったので……。
『宙の歌』は、文字通り空から降ってくる不思議な歌を巡る物語です。
話の進度はゆっくりです。そのためか、ほとんどの方が、序盤で切っているようです。
作者としては、話が動き出す第二節の真ん中まで読んでくださると嬉しいのですが……。
私の物語へ引きこむ力が足りないんでしょうね。
まだまだ自分の力量不足を感じる、そんな日々です。カクヨムには本当に素晴らしい小説を書く方が、多いですから。
時間が許す限り、皆さまの作品を読んでいきたいですね。
『宙の歌』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884115686――もし、その歌がなかったのなら。
僕は君に出会わなかっただろう。
だから、心に刻もう。
宙から響くこの歌、君の歌を。