レポートが終わってないのに、レポートを書き終わらせないと夏休みは始まらないのに、色々と飽きたのでこの文章を書いています。おっと最悪の書き出し。
私が一年で一番嫌いな季節です……世間は夏休みなのに、うちの大学は呑気にテスト期間やってるこの時期。
https://estar.jp/novels/26590709
一昨日あたりに青い鳥文庫小説賞に作品を応募しました。⤴️はエブリスタの作品リンクです。3月に出した某児童文学新人賞の感じから一転、児童文庫調への乗り換え。無理なことをした、というか自分の中で切り替えがうまくいかなかったと諸々反省が尽きません。
でも嘘みたいにずっと楽しかったんです。終盤はテスト期間にドカ被りしていて、バイトも減らせなかったので本当に心も体も折れかけたんですけど、この作品を書いている時だけは本当に幸せで、救われていて。
某児童文学新人賞の執筆期間は、プレッシャーというか「絶対に良いものにしなくては」「今回を逃したら次は一年後」などと考えていて、正直筆が進まないことが多々ありました。
でも今回はそれがなかった。メインキャラの3人……小豆と千草と青磁と、もっと遊びたくて話したくて、絶対次の日辛くなるのに夜更かしして書いたりして、それさえもすっごく楽しくて仕方がなかったです。
そうそう、今回は児童文庫だしキャラクターの解像度をあげたいよね!! ということでMBTIの設定を考えたりしていました。これ、結構おもしろいし役立つのでおすすめです。キャラクター同士の相性が思っていたのと違っても、個々の性格を見比べて「なるほどこういう面も……」って発見があったりとか。ただ、診断の問が多すぎてちょっとだるいです。
ちなみに私自身はINFP(仲介者)です。「自己肯定感が低いくせに自己愛が強い」という文言に刺されて一生立ち上がれません。なんで知ってんの!
児童文庫と児童文学の差はなんだろう。児童文庫は何より主人公のキャラクターがまっっじで大切なんだろうなと思いました。王子様よりツンデレイケメンより、何より主人公を立たせる。やりすぎなくらい主人公中心に物語が動いてもいいのかも。てかそのほうがよさそう。
あとは明確な悪役がいてもいいこと、とかですかね。悪役は最後まで悪役でいい、別に改心しなくてもいい……とある児童文学作家さんが言っていたことで、ハッとした記憶があります。私はどうしても改心させたくなってしまうんですよね。でも、現実では改心しない悪役が沢山いますし、必ずしも綺麗におさめる必要もないのかもしれない、とか。
私が今まで触れてきた児童文学は、メッセージ性が強いリアリズム系に偏っていましたので、今回エンタメ盛り盛りな青い鳥文庫に触れて、価値観? というか子供に読ませるものは、こうあるべき! みたいなものが色々揺るがされました。
まずは面白い、ワクワクする話である必要がある。
児童向けの話を書くときに心に刻みたいです。
写真は執筆期間お世話になった青い鳥文庫たち。今までほぼ(全く?)児童文庫に触れてこなかったので、レビュー等々調べまくって厳選し購入した5冊です。
どれも超面白かったし、超キラキラしていました。特に「ひなひか」! 芸能人である双子の妹の影武者をやるみたいな話なんですけど、どうせ凡人だって諦めていた主人公が「自分も特別になれるかも」って自分の能力に気づき始めるところで泣けました。多分泣くシーンではない。
特別になりたいよね〜わかる〜私も特別になりたいもん……