『妖獣と皇女様』お詫びとご報告


読者様へ

未熟な新作を見捨てず、読み進めてくださっている皆さま……本当に有難うございます(>人<;)。

いやぁ……準備不足からの、初っ端からひどい出だしで本当に申し訳ありません!
二人の皇太子の登場にホッとして、ようやく平常心を取り戻しはじめた作者です。。。

皆様にお詫びとご報告があります。

リヒトガルドが無理からに皇女を奪おうとしていたのは、女性の気持ちの理解というところの彼の未熟さ、そして突然に獣にされてしまった『焦り』や恐れからのものなのですが……

どうやら焦っていたのは作者のほうで、言葉足らずで彼の状況や心情を上手くお伝えすることが出来ていませんでした。
(ダメなところはそこだけじゃないのですが><。)

王太子をただの強姦魔にしないために……(汗

『獣の恋』を、改稿版として加筆修正いたしました。
(ぇ……たいして伝わってこない……?)

今後少しずつわかっていく事なのですが、リヒトガルドは彼の国に於いても孤独な王太子です。孤独さゆえに人(特に女性たち!)と気持ちを通わせる事をしてこなかったために、心が未熟なんですよね。
エリスティナのそばで変化していく彼の心も、見守っていただけたら嬉しいです。

作者もキャラも未熟なので……今後も「ん?!なんじゃこれは!!」と首を傾げてしまうような場面があるかも知れませんがΣ(゚д゚lll)

お叱りを受けながら修正を重ねて、どうにか納得のいくものに仕上げて行けたらと思いますので……。
どうぞ生暖かく見守っていただけたらと思います(>人<;)。


『月夜に〜』の舞台だった中庭のテラス、温室、フレイアも健在です!

世代が代わってリニューアルな宮廷ですが、時々思い出を散りばめていきますね。

6件のコメント

  • ぅわーん七瀬先生謝らないで下さいっっ。

    それともしかしなくとも私……が地雷を踏んだのでしょうか。

    やらかしてしまいましたか⁉



    獣の恋を読ませて頂きました。

    めっちゃよかったです。

    めっちゃよかった――――のにその行動の伴わないもどかしさとティナたんの乙女な心が何ともご飯三杯、いや四杯はいけるかもです。

    リヒト君側の諸事情もありましょう。
    焦っているのも時間がないのも十分理解出来るし共感も出来る。

    とは言えお兄様二人……パパンであるカイルがそれを知らない訳がない?

    セリーナたんを溺愛するカイルが彼女との娘の幸せを考えない筈はない!!

    政情不安……勿論リヒト君に勝機があるからこその婚約なのだと信じています。

    でもまさかとは思うけれどカイルは獣になった彼の事も知っているのかな?

    知っているからこその婚約?
    だとすれば婚前交渉OKなのかカイル⁉

    この先がめっちゃ楽しみです。

    七瀬先生、私は先生の作り出す物語が好きです。
    でも私達はプロではなく書く事を純粋に楽しんでいるのだと思います。

    確かに読者さんに読んで貰えるのはとても嬉しいし励みになります。
    だからと言ってそれに左右されないで下さいね。

    韓国のドラマじゃないのですもん。
    読者さんには悪いかもですけれども私達は楽しむ為に書いているのですからね。

    なーんてそこまでの執筆力もない癖に出しゃばってすみません。

    あ、これ削除して貰ってOKです。

    これからも作品を楽しみにさせて頂きます。
    毎度やらかし魔人がすみませんでした。

    (≧□≦)スイマセンシタァァァァァァァ!!
  • 七瀬様、もしかして私のコメントが原因ではないですか?もしも、お心を痛めてしまったなら、本当に申し訳ありません。

    読者である私は、どうしても、エリスティナの方に感情移入してしまいます(だって、あの二人の娘ですし…)だから、無理からに奪うと言っいた王太子と遭遇し、エリスティナが怖い思いをしなくてよかったと、素直にコメントしてしまいました。

    だけど、そのコメントで、改稿までさせてしまったのなら、なんとお詫びしたらよいか…本当に、申し訳ありません。コメントは削除しておきますので、どうか、お心穏やかに執筆されてください。

    引き続き、二人の行く末を見守っていきますね。いつも、素敵な作品をありがとうございます。
  • HInakiさま!

    違うんですよ?!そんなそんなです*⁰▿⁰*)!!

    地雷なんて無かったですし、踏んでもいません〜><!
    ご心配をおかけしてしまって申し訳ありません。。。

    そもそも準備不足で本当に拙作なんです。
    新しいものを作っていくのは、私の場合…『月夜に〜』の時もそうでしたが、ダメな部分を何度も修正しながら進めていくものなので、むしろ気になるところはドシドシ教えていただきたいのです…作者は頭が一方向にしか向いていないので気付かないんです( ;∀;)。

    なのでHInakiさまの貴重なお言葉は本当に有難いんです。どうぞこれからも気になったところ、教えてくださいね(>人<;)♡

    あたたかなお言葉、いつも本当に有難うございます!
    二人の皇太子は想い入れのある子たち(孫みたいな存在です)なので、彼らを登場されられて何だかホッとしながら続きを書いています(*´꒳`*)。

    それに…拙い作者を先生だなんて(*⁰▿⁰*)とんでもないことですよ?!

    HInakiさまが仰る通り、WEB小説って文章を綴ることを楽しむために始めるものですものね…いつの間にか疑心暗記になって辛くなっていては、本末転倒ですね><。

    お優しいお言葉に習い、日々楽しんで書いていきますね(๑˃̵ᴗ˂̵)。

    いつもキャラ達を気にかけてくださり…本当に有難うございます。
    中々の問題児を抱えていますが、どうぞ見捨てずお付き合いくださいますようにm(_ _)m!
  • 雪桜さま、申し訳ないのはこちらの方です(>人<;)!

    ご心配をおかけしてしまって…近況ノートへのお気遣いのコメントまで残していただいた上に、雪桜さんから戴いた大切なコメントまで消させるような事態になってしまうなんてっ:;(∩´﹏`∩);:汗

    違うんです、誤解ですよ〜〜〜!

    王太子の言動をどうしたものかと(獣の恋、以降も問題行動が続きます)、近況ノートの記事は以前から書き留めていたものなんです。なのでご心配いただいたような事実は無いのに…余計なご心配をおかけして、こちらこそ本当に申し訳ありません( ;∀;)!

    それにコメントをいただける事って、私の場合は滅多にないので…読者様に気付いた事をドシドシ書いていただけるのはとっても有難いことなんです。
    文章を綴っている間は頭が固くなるので、ダメな部分が自分では見えてこないんですよね><。なのでもしもおかしなところがあったり、何じゃこら?!な部分はむしろ教えていただきたいんです。
    そうやって改稿を繰り返しながら、作品は良いものになっていくのだと思っているので…!

    改稿は実は日々重ねていて、取り立てて大切なところだけ皆さんにお伝えしているのですよ〜。何しろ執筆力がないものですから、一度ではうまくいかないんです…(๑˃̵ᴗ˂̵)。
    『月夜に』の方はもう数えきれないくらい改稿しました(笑)
    『幼獣と』もどんどん改稿して仕上げていきます!

    七瀬は面倒な作者だ!と懲りずに、どうぞ見捨てずお付き合いくださいね(>人<;)。

    そして貴重なコメント…お叱りのお言葉、おかしな部分のご指摘など何なりと!心よりお待ちしておりますm(_ _)m♡

    それから…エリスティナのことを想ってくださって有難うございます( ;∀;)
    二人の皇太子とエリスティナは想い入れのある子たち(孫みたいな存在?!)なので、雪桜さんにそんな風に言っていただいて感激でした…♡

    このお話でも、誰も傷付くことなく幸せが来るよう頑張りますね^^
  • 七瀬さん

    こちらから失礼します!
    ギフトに星をつけていただいてありがとうございます✨
    これからもよろしくお願いします(^^)
  • きょんきょん様、ご丁寧なメッセージを有難うございます(*'▽'*)。

    ギフト、流石の文章力に惹き込まれ、毎回楽しく拝読させていただいております♡

    こちらこそ、いつも♡応援送っていただいて感謝です(๑˃̵ᴗ˂̵)。
    これからもどうぞ宜しくお願いいたします!
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