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更新 2話 彷徨える神々/Drž mě pevně

 無理やり要素が大きい「彷徨える〜」。
 個人的に、JUNEは無理やりだよなぁって思ってます。あそこまでが七生が書ける精一杯の〜です。最近はなんかさらっと流してしまいがち。でも、無理やりxx 無理やりダメだけど、フィクションだから! 現実と混同しちゃダメですよ。

 ”Drž mě〜”はまだまだ先です。主人公がまだだからね。書いていてなんですけど、七生にショタの嗜好はないんですよ。設定的にここを乗り越えないと話にならないからです。はい。

 少しでも楽しんでいただけると嬉しいです。

 それにしてもタイプしづらいxx

1件のコメント

  •  おはようございます。

     こちらにも書き込んでくださってありがとうございます。嬉しいですよね、反応をいただけるのって♪

     ヤノーシュは、不憫王なんですよ。七生の書いてきた話の中でも一二を争うタイプかなと個人的には思っています。そのせいで煮詰まっちゃってエタっちゃってるのですが。煮詰まりすぎてエタりがちなんですね。
     なんかね、王様とかは〜権力やら位階やら〜とか面倒なので、でも権力者に囲われて青息吐息な受けが読みたいんですよ。だから神になってしまうvv でも、ないんですよね。健気に受け入れようとして絆されるパターンはあるのに。最後まで受け入れない(あ! 諸星あたる? いえ、違いますよ。ふと思出だした最終回vv)
     確かに明るくハッピーなBLも楽しいんですけど、好きですけど、たまには〜くらーいの、救いがないようなのを読みたくなるときがね、あるんです。で、ないなら妄想を形にしてしまえ! ってなものが、根底にあります。

     「Drž mě pevně」は〜実は、主人公がまだ出ていませんorz 確かに男も、主人公の一人ですけれど、メインの主人公がね〜まだ。一応赤ん坊ででてますけど、自意識ないですから出てないと同じだと。

     描写を褒めていただけて嬉しいです! ドキドキできましたか? 嬉しいです!!!
     あの手の描写は〜難しいですよね。ちょっと苦手気味。ほら、自分が出ちゃうんですよ。自分の好みがまるっと出ちゃうのです。
     最近の傾向だと露骨な描写の方が受けがいいんですよ。商業誌のBLとか読むとね〜生々しい描写の方がいいらしいです。ドキドキよりもうわ〜って感じのね。上手な人は両方を兼ねてますけどね。

     個人的に勉強法を間違ってしまいまして、リアルゲイの方のコミックエッセイを拝見してしまいましてね、話は面白いけれど、露骨すぎるとちょっとなぁって個人的には思うんですよ。何事もほどほどがいいのかもと思うんですが、自分もぼやかしすぎだと思っているので悩ましいのが正直なところです。

     自主企画〜「五分で読める」ですか? 違うかな? キャラクターの関係性だけでドキドキできるのは素敵だと思ってます。最近はやったっぽいブロマンス的なのとか。

     この間のコメントで勘違いしていました。髪をあらかじめ白髪に染めるのが流行ってるっぽいです。これだと新しい髪の毛が生えてきても気にならないらしいのかな? ごめんなさい。でも、個人的には染めないままのロマンスグレイっていいなって思うんですよね。

     脱帽されてしまったので、帽振れ〜で返しましょう?

     色々とありがとうございました!

     
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