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彷徨える神々

 結構ダイレクトなタイトルかなと思いますが〜まぁタイトルのベースは「彷徨えるオランダ人」ですかね。ジュブナイル版は結構好きでしたね。
 
 紹介文でも書きましたが、某所でエタっている作品です。気にはなっているんですよね、途中ですから。まぁ他にもたくさんあるんですが。挫折してるの。少しでも書き加えられるといいなということであえてこちらにアップしてみました。

 七生の色味である「不憫すぎる受け」というコンセプトが結構色濃い話だと思います。まぁ、別視点だとめちゃくちゃ溺愛されまくりの受けの話ではあるのですが〜受けが受け入れていないので、不憫属性なんですよね。

 少しでも楽しんでいただけるといいのですが。

 ってことで、こちらに最近刺し始めた刺繍をアップ。とにかく下手です。自分でさすことに意義があるんです! はい。特に、サテンステッチがネックです。なのに、糸の本数を間違ってしまっているという。3本取りを2本取りと勘違いして刺してしまっています。あとは、ガタガタです。輪郭がね〜チャコペーパーを買いそびれたので手書きです。はい。無謀にもxx

1件のコメント

  •  こんばんはハルイチさん♪

     少しでも綺麗に見えたなら嬉しいです。

     二回刺しましたよ、指にvv 血が出ましたよ。そんなもんですって。もともと不器用なんですよね〜。でもたまにしたくなるんですよこういうのって。

     「彷徨える神々」読んでくださってありがとうございます。
     七生のいつものパターンなんですよね、「不憫受け」って。結構悲惨な目に遭うんです。この不憫で攻めを受け入れない受けっていうのが最近のBLでは見かけないので〜大抵快楽落ちしてしまうので〜かなり王道から離れてるので、受けが悪い(この受けはバッテンの右側の意味ではありませんvv)原因の一つですね。

     最近は、歳とってその辺がすこしゆるくなってきてます。目指せハッピーエンドですが、実は書くのが苦手なんですよね。読むのは好きですがvv

     それでは少しでもハルイチさんのお気に召していただけたのなら嬉しいです。

     ありがとうございました。
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