いつも♡や★をありがとうございます。
冬野です。
おやつの話もPVが徐々に増えてきてとても嬉しいです!
一話ごとのPVが8割方、100を越えてきたのも初めてなので震えそう……。
怪談も結構総合PVがあるんですが、あれは百話あるのと、一話だけ格段に伸びてたりするので。
しかし私個人としてはミステリ好きなのに、書いているのはファンタジーとは一体……。まあ、個人的な好みと得意分野はイコールではないし、webサイトで注目されるかどうかまで含めたら更に乖離は広がると思います。
私としては「なろう」や「カクヨム」で異世界転移・転生・チートが多いのは、やっぱりその作品を好きな人が多いからかな、と思います。
自分もこういうものを書いてみたい。
そんな気持ちから書き始めた人は多いと思います。
それがどれほど二番煎じでも、設定かぶりであっても。そんな作品ははるか昔から、世に出ている以上に存在していた。
今はそれがネットという場所で可視化されているだけでしょう。
昔だって、公募されてくる小説の何割かは有名なものや流行りに乗っ取ったものが多かったと言う編集者さんはいるわけで。
ウェブサイトに簡単に小説が載せられるようになった現在、昔は作者本人か、その周辺くらいまでしか知られなかったはずの小説が、数多くネット上にupされることになった。
それだけのことだと思います。
よく考えたら冒頭の話題と全然関係無いことを喋ってましたね。
でもまあ今日はこのへんで。