(なろうに日記としてUPしてるのからこっちに抜き出すこと多いんですんませんでした。)
敗戦の年の元日
昭和天皇崩御の年の元日 雨 (私が覚えている)
の天気。勿論皇居のある東京
311の元日は、東京で少し驚くほどの地震があった。(私が覚えている)
大正12年の関東大震災の元日は暖かだったようだ。気温9度。小春日和か、もしかしたら雨天。
2日から通常どおり寒かった様子(気象庁過去データ)
敗戦の元日はやっぱ雨天だか雪だか、やっぱ通常の元日(通常、東京の元日の天気は晴天)
ソレ以外の時は東京は晴天。これでもかっつ!ってほどの晴天が通常の元日。
タイでも元日は好天なんだけど、問題が起きた年の元日がどうなのか知らんから、タイの天候に天の意志が反映されてるのかどーかはわかんないし?
とにかく、元日の東京の天気(等)は、その年の国全体のことを示唆している。
今回の元日は東京で震度3
勿論、全ての年の元旦の天気を調べ、何もない年だったのに雨天とかあったとか無いとかは調べていない。誰か完璧な調査してくんないかな?w
今回、震源が東京だったら「日本終わりの年宣言」したんだが、、、裏日本だった、というのが、、しかも石川。
誰か歴史とか、今の石川とかそこらにある施設、居住者?など、関連ありそうなのわからないかな?
日本は別に神に守られてる国ではない。ただ、居る、ということは確か。
その神に感謝もしない国民しかいない今の日本。
居てくれる、だけでも毎日感謝レベルなのに、バカばかり。
まぁ、「今年はなんかあるな」ということがわかるだけ、、、、、、
東京以外の地域で、やっぱ原発が海辺にあるところか、同様のとても危険な施設があるとこ、とか?
わからんが
用心できようがないな、、
* 追記 *
秋、かもしれない。