ことがあった。
雨の首都高で、しかもバイクに乗てった。そこそこ混んでいた首都高。斜め前だったかな?走る工事屋の車から。トラックじゃなくハイエースとかだったかな?、近くにいくと助手席の奴が笑ってた。
投げられた様子なので、車の間を縫って先の非常停止場所に行き、ナンバー曲げてその車を待つ。来たのでバイクで横に並んで助手席を思い切り蹴りつける。こっちは大型バイクなので思い切り蹴ってもびくともしねー。そのまま前で少し煽って(バカにして)、スロットル少し開けりゃ、前に詰まってる車の群れをごぼう抜き。
CB750Fbというデブい750だったんだけど、首都高で車が詰まってても流れてりゃ、まず縫っていける。伊達に限定解除していない(当時は大変だった)。
ヘルメットの脇をかすめ飛んでいったスパナ。よーく見えたわ。若いときのバイク乗りは動体視力すげーいいんだぞw(今時のは知らん)。
今思えば、当時からそういうキチガイは巷にいたんだな、と。今はよく聞くが、今に始まったことではない。
むかしからキチガイはある程度いた。
国を出てはじめて知ったが、というか、始めは信じられなかったが、
極東3国以外じゃ、社会に普通に暮らしてるそういうキチガイはほんとに例外的な存在。
犯罪者はどこにでもいるし、でも、そいつら(マフィアとか)は論理的会話ができる。これにもびっくりした。日本のチンピラとか暴力団の幹部とか低能キチばかりだからだ。黒社会の民度の基礎の部分の差が凄すぎ。
外見、どこの国も似たようなもんだと思えるが、中身は全く違う、と思い知った。
で、それが面白すぎて・・・いろいろあって、、、今ココw
でもまぁよくこの歳まで生きてるもんだw自分でもあきれてるw
https://www.youtube.com/watch?v=il1q5mPjchc交通動画
この中で、ハンマーが飛んできて後ろの車に直撃したのがあった。びびるね!ハンマー!!!
で、思い出した。